アペラシオン

越前市(白山地区)

Echizen (Hakusan District), Fukui

コウノトリ舞う、福井ワインの新たなフロンティア

福井県越前市白山地区は、福井県内最大規模を誇るSIX THREE ESTATE WINERYが自社畑を構える新興ワイン産地。標高約200mの段丘状の畑では、シャルドネ、メルロー、ピノ・ノワールなど約10品種のブドウを農薬を使わない有機栽培で育てている。標高の高さにより平地より気温が約2℃低く、寒暖差が大きいため果皮のしっかりしたブドウが育つ一方、日本海まで車で10分という立地から常に潮風が吹き込み、多雨多湿な気候の中でも余分な水分を乾かしてくれる。白山地区はコウノトリの営巣地としても知られ、農薬・化学肥料を使わない「コウノトリ呼び戻す農法」が実践されており、コウノトリは同ワイナリーの全ワインラベルにも描かれている。福井のワイン産地としてのフロンティアであるこの地区では、自然発酵を軸としたテロワール表現に加え、併設レストラン「TSUKIHI」で越前ガニや若狭湾の海の幸、山菜とのペアリングも楽しめる。

こんな方に: 新興の日本ワイン産地や、コウノトリと共生する有機栽培のストーリーに惹かれる方に。

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生産者

ペアリング

越前ガニや若狭湾の海の幸、山菜の天ぷらなど地元の和食との相性が抜群。併設レストラン「TSUKIHI」でも、これらの食材とワインのペアリングコースが提供されている。

よくある質問

白山地区がワイン用ブドウ栽培に適している理由は?
畑は標高約200mに位置し平地より気温が約2℃低いため寒暖差が大きく、果皮の締まったブドウが育つ。さらに日本海からの潮風が、多雨多湿な気候の余分な水分を乾かしてくれる。
白山地区ではどんな品種が栽培されていますか?
SIX THREE ESTATE WINERYではシャルドネ、メルロー、ピノ・ノワールなど約10品種を、農薬を使わない有機栽培で育てている。
ワインラベルにコウノトリが描かれているのはなぜですか?
白山地区はコウノトリの営巣地であり、農薬・化学肥料を使わない「コウノトリ呼び戻す農法」がこの地域の有機栽培を支えている。そのため同ワイナリーの全ワインラベルにコウノトリが描かれている。
産地のワインと料理を一緒に楽しめる場所はありますか?
はい。併設レストラン「TSUKIHI」では、越前ガニや若狭湾の海の幸、地元の山菜と自然派ワインのペアリングコースを味わえる。