アペラシオン
クレマン・デュ・ジュラ
Crémant du Jura
1995年認定、ジュラ伝統製法のスパークリング。
クレマン・デュ・ジュラは、フランス東部ジュラ地方全域を対象とするスパークリングワインのAOCで、1995年10月9日に認定された。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵(メトード・トラディショナル)で造られ、澱との接触は最低9ヶ月、瓶詰め後カーヴでの熟成は最低12ヶ月必要とされる。認可品種はシャルドネ、ピノ・ノワール、トゥルソー、プールサール、サヴァニャンの5種で、白は原則としてシャルドネ・ピノノワール・トゥルソーの合計が70%以上、ロゼは黒(灰)品種が50%以上と定められている。石灰質泥灰土壌と冷涼な大陸性気候が育む酸はいきいきとしており、きめ細かな泡と、ジュラ独特のサヴァニャン由来のやや酸化熟成的でうま味のある風味が特徴。シャンパーニュに比べて厚みがあり食事との相性がよく、価格的にも親しみやすい選択肢として知られる。
こんな方に: 個性的でうま味のあるジュラらしさを持つ、手頃なシャンパーニュの代替を探す方に。
サブ地域はまだ登録されていません。
生産者
生産者はまだ登録されていません。
ペアリング
コンテなど山のウォッシュチーズ、川魚料理、ローストチキン、チーズスフレ、寿司、天ぷらとよく合う。
よくある質問
- クレマン・デュ・ジュラはシャンパーニュと同じ製法ですか?
- はい。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵(メトード・トラディショナル)で造られ、澱との接触は最低9ヶ月、出荷までのカーヴ熟成は合計12ヶ月以上とされています。
- 使用できる品種は何ですか?
- シャルドネ、ピノ・ノワール、トゥルソー、プールサール、サヴァニャンの5品種が認可されています。白は原則シャルドネ・ピノノワール・トゥルソーの合計が70%以上、ロゼは黒(灰)系品種が50%以上必要です。
- AOCに認定されたのはいつですか?
- 1995年10月9日にAOCとして正式に認定されました。
- シャンパーニュとの違いは何ですか?
- 製法は同じですが、クレマン・デュ・ジュラはより柔らかくクリーミーな泡立ちと、サヴァニャン由来のややうま味・酸化熟成的な風味を持つのが特徴で、価格も親しみやすい傾向があります。
- どんな料理と合いますか?
- コンテなど山のウォッシュチーズ、川魚料理、ローストチキン、チーズスフレのほか、寿司や天ぷらとも好相性です。