生産者モーゼル

ヴィトヴェ・ドクトル・H・ターニッシュ、エルベン・ターニッシュ

Wwe. Dr. H. Thanisch, Erben Thanisch

伝説の畑「ベルンカステラー・ドクトール」を受け継ぐターニッシュ本家。五代にわたり女性当主が守り続ける。

ヴィトヴェ・ドクトル・H・ターニッシュ、エルベン・ターニッシュについて

ヴィトヴェ・ドクトル・H・ターニッシュ、エルベン・ターニッシュは、モーゼル地方ベルンカステル・クースに拠点を置く、女性が代々経営を担ってきた歴史あるリースリング生産者。ベルンカステル村における家系の記録は1636年に遡る。1988年の家督分割により誕生した「エルベン・ターニッシュ」家の直系で(分割したもう一方は「エルベン・ミュラー=ブルクグラーフ」)、1910年からVDP会員。1895年にカタリーナ・ターニッシュが経営を継いで以来、女性当主による経営が代々続き、現在は11代目のソフィア・ターニッシュと、次代を担う12代目クリスティーナ・ターニッシュが運営にあたる。栽培はすべてリースリングに充て、持続可能で手作業を中心とした栽培を行い、自然酵母による発酵と50年以上を経た大樽(フーダー)での熟成を採用する。複数のVDP.グローセ・ラーゲ(特級畑)に畑を所有し、中でも著名なのが、わずか3.21ヘクタールという小さな畑ながらドイツで最も評価の高い畑のひとつ「ベルンカステラー・ドクトール」で、200年以上にわたり家族が守り続けている。

公式サイト: www.thanisch-vdp.de/en ↗

こんな方に

ドイツ屈指の歴史を誇る家族経営ワイナリーが手がける、テロワールを映すモーゼル・リースリングを求める方へ。卓越した熟成ポテンシャルも魅力です。

ヴィトヴェ・ドクトル・H・ターニッシュ、エルベン・ターニッシュのワイン

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よくある質問

「ターニッシュ」を名乗る他のワイナリーとの違いは何ですか?
1988年、歴史あるターニッシュ家のワイナリーは2人の相続人によって分割され、ターニッシュ家の名を継いだ「エルベン・ターニッシュ」と、もう一方の家系名を冠した「エルベン・ミュラー=ブルクグラーフ」という2つの独立したワイナリーが誕生しました。VDP会員であるのはエルベン・ターニッシュです。
「ベルンカステラー・ドクトール」畑とはどのような関係がありますか?
一族はわずか3.21ヘクタールという小さな畑でありながらドイツ最高峰とも評されるベルンカステラー・ドクトール畑の一部を、7世代・200年以上にわたって所有し続けています。
現在の経営者は誰ですか?
11代目当主のソフィア・ターニッシュが、1895年のカタリーナ以来4代目の女性当主として経営を担い、5代目となる娘のクリスティーナと共にワイナリーを運営しています。
どのような醸造方法を採用していますか?
リースリングのみを栽培し、持続可能な方法で主に手摘みによる収穫を行い、自然酵母による発酵と、50年以上経た伝統的な大樽(フーダー)での熟成を採用しています。
和食との相性はいかがですか?
はい。同ワイナリーのモーゼル・リースリングに特徴的な、爽やかな酸と繊細な甘みは、寿司や天ぷらなど、あっさりとした魚介料理とよく合います。