生産者アルザス

ヴィニョーブル・デュ・レヴール

Vignoble du Rêveur

マチュー・ダイスが手掛ける『夢見る者の畑』——ビオディナミとアンフォラ醸造のアルザス

ヴィニョーブル・デュ・レヴール(「夢見る者のブドウ畑」の意)は、ドメーヌ・マルセル・ダイス当主ジャン=ミシェル・ダイスの長男マチュー・ダイスと、パートナーのエマニュエル・ミランが営む個人ドメーヌ。アルザス・ブランウィレ(Bennwihr)を拠点とする。マチューが伯父から相続した畑を引き継いだのを機にビオディナミ栽培へ転換し、2013年にデメター認証を取得。新ラベル「ヴィニョーブル・デュ・レヴール」としての初リリースは2015年。父のもとドメーヌ・マルセル・ダイスで醸造を担当する傍ら、ブランウィレ・ベルグアイム・ヴェスタルタンにまたがる約7〜8haのこの小さな畑を実験の場とし、全房・スキンコンタクト発酵、野生酵母、アンフォラや古樽での熟成、無濾過・無添加瓶詰めなど、当時のアルザスでは前例の少ない醸造手法を積極的に採用している。単一品種を際立たせるのではなくテクスチャー・深み・ミネラル感を重視し、父の長期熟成型ワインとは対照的に、より若いうちから楽しめるワイン造りを志向している。

vignoble-reveur.fr/

キュヴェ

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こんな方に

マルセル・ダイスのテロワール哲学に共感しつつ、より軽やかで実験的、無添加志向の自然派ワインを早い段階で楽しみたい方に。

よくある質問

ヴィニョーブル・デュ・レヴールはドメーヌ・マルセル・ダイスと関係がありますか?
はい。ジャン=ミシェル・ダイスの長男でドメーヌ・マルセル・ダイスの醸造も担うマチュー・ダイスが、パートナーのエマニュエル・ミランと共に営む独立した個人プロジェクトです。ブランウィレにある伯父から相続した畑を引き継いでいます。
ヴィニョーブル・デュ・レヴールはいつ誕生しましたか?
マチューが2011〜2013年頃に畑を継承し、直ちにビオディナミへ転換。2013年にデメター認証を取得し、2015年に新ラベル「ヴィニョーブル・デュ・レヴール」としての初ヴィンテージをリリースしました。
醸造面での特徴は何ですか?
全房・長時間のスキンコンタクトマセラシオン、天然酵母発酵、アンフォラ・古樽・ステンレスタンクでの熟成、そして大半を無濾過・無添加で瓶詰めするなど、当時のアルザスの伝統的な醸造では珍しい手法を積極的に取り入れています。
マルセル・ダイスのワインとの違いは?
長期熟成を前提としテロワールを追求するマルセル・ダイスのグラン・ヴァンに対し、ヴィニョーブル・デュ・レヴールは単一品種を強調せずテクスチャーとミネラル感を重視し、より若いうちから気軽に楽しめるワインを目指しています。