生産者愛知
とよはしワイナリー・チロル
Toyohashi Winery Chirol
豊橋市初のワイナリー、10年越しの夢を実現
とよはしワイナリー・チロルは、愛知県豊橋市初のワイナリーとして2025年11月に開業しました。豊橋市石巻西川町で梨・ぶどう・次郎柿を育てる「チロルの農園」(岩瀬果樹園)の2代目・岩瀬宏二氏が、10年来の夢を実現した醸造所です。2018年に委託醸造でワイン造りを始め、2019年に自園産ぶどう100%へ、2022年には借りた機材で完全自家醸造を達成しました。岩瀬氏の働きかけもあり、2025年6月には豊橋市全域が国の「ワイン特区」に認定され、年間製造量基準が緩和されたことで小規模醸造所の開設が可能になりました。木造2階建て延べ135平方メートルの醸造所には、国産のまゆ型コンクリートタンクを導入。初年度は豊橋の特産・次郎柿を使った果実酒「DA MONDE(だ・もんで)」を醸造し、続いてマスカットベーリーAによる赤・ロゼワインを展開します。今後は巨峰や甲州を用いた白・オレンジワインにも挑戦する予定です。
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こんな方に
誕生したばかりの豊橋ワインをいち早く体験したい方、次郎柿の果実酒から新しい国産ぶどうワインまで、日本ワインの最前線を楽しみたい方に。
よくある質問
- とよはしワイナリー・チロルはいつ開業しましたか?
- 2025年半ばに地鎮祭を行い、同年11月に醸造所が完成しました。豊橋市内で初めてのワイナリーとなります。
- 誰が設立したワイナリーですか?
- 豊橋市石巻西川町で「チロルの農園(岩瀬果樹園)」を営む2代目・岩瀬宏二氏が、10年来の夢だったワイナリーを実現しました。
- 最初にリリースされたワインは何ですか?
- 豊橋の特産・次郎柿を使った果実酒「DA MONDE(だ・もんで)」です。名前は東三河の方言「〜だもんで」に由来し、ラベルは漫画家・佐野タエ氏が手がけました。
- ぶどうを使ったワインはありますか?
- チロルの農園で栽培するマスカットベーリーA種による赤・ロゼワインを醸造しており、今後は巨峰や甲州を使った白・オレンジワインも計画しています。
- なぜこのタイミングで醸造所を開設できたのですか?
- 2025年6月、豊橋市全域が国の「ワイン特区」に認定され、年間最低製造量基準が緩和されたことで、チロルのような小規模醸造所の開設が可能になりました。