生産者エリム

ザ・ジャイアント・ペリウィンクル

The Giant Periwinkle

アグラス沿岸の冷涼な気候と潮気を感じる、ソーヴィニヨン・ブラン主体のブティックワイナリー。

ザ・ジャイアント・ペリウィンクルについて

ザ・ジャイアント・ペリウィンクルは、南アフリカ最南端かつ最も冷涼なワイン産地であるケープ・アグラス・ワイン地区、エリム地区に位置するブティックワイナリーで、アグラス・ワイン・トライアングルのメンバーでもあります。かつてケープタウンで弁護士をしていた醸造家ピエール・ラビーが、2009年にブレダスドープ近郊で最初のブドウを植え、2011年に初ヴィンテージを醸造。当初は借りたセラーで少量生産する「ガラージスト」スタイルから始まりました。現在はバールドスキーダーズボス近郊のサウス・ケープ・ヴィンヤーズ農場を拠点とし、パートナーのカレン・ヴァン・ヘルデン(栽培担当)、ロバート・ステルツナー(マーケティング担当)と共に運営しています。名前の由来は「アリクロイケル」と呼ばれる大きな食用巻貝(英語で giant periwinkle)で、ラビーがケープ・アグラス沿岸のシュイダーストランド付近でダイビング中に見かけたことにちなみます。手摘み・全房発酵・最小限のろ過といった非介入的な哲学のもと、高い自然酸度と低いpHを特徴とするこの塩気を帯びた冷涼なテロワールの個性をそのまま表現しています。ラインナップは軽く樽熟成させたソーヴィニヨン・ブラン「ブラン・フュメ」と、樽を使わない「ウィンド・スコーピオン」を中心に、「ケルプ・フォレスト・シラー」「サン・スパイダー・ピノタージュ」を揃える小規模な構成です。2020年にはマグナムボトルのみで瓶詰めする2つ目のブランド「コウベルグ・ワインズ」も立ち上げました。

公式サイト: giantperiwinkle.co.za ↗

こんな方に

南アフリカ最南端の冷涼な産地で造られるワインや、塩気とミネラル感のあるソーヴィニヨン・ブランに興味がある方におすすめです。

ザ・ジャイアント・ペリウィンクルのワイン

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よくある質問

「ザ・ジャイアント・ペリウィンクル」という名前の由来は?
醸造家ピエール・ラビーがケープ・アグラス沿岸のシュイダーストランド付近でダイビング中に見かけた「アリクロイケル」という大きな食用巻貝(英語で giant periwinkle)にちなみます。
ブドウ畑はどこにありますか?
南アフリカで最も冷涼かつ最南端のワイン産地の一つ、ケープ・アグラス・ワイン地区のエリム地区、バールドスキーダーズボス近郊にあります。
どんなワインを造っていますか?
軽く樽を使った「ブラン・フュメ」と樽を使わない「ウィンド・スコーピオン」というソーヴィニヨン・ブラン2種を中心に、「ケルプ・フォレスト・シラー」と「サン・スパイダー・ピノタージュ」を揃える小規模なラインナップです。
醸造の哲学を教えてください。
手摘み選果、全房発酵、最小限のろ過という非介入的なアプローチを徹底し、産地特有の高い自然酸度と海洋性の個性をそのままワインに表現しています。