タムナス・ワインズ

Thamnus Wines

元ムエックス家フライング・ワインメーカーが手がける、希少なオーバーバーグ産シャルドネ。

タムナス・ワインズについて

タムナス・ワインズは2019年創業、2020年収穫が最初のヴィンテージという若いワイナリーで、南アフリカ・オーバーバーグ地区(ケープサウスコースト)、カレドンとハーマナスの間、ヘメル・アン・アーデ・ヴァレーを望むクライン・リヴィエ山脈の北向き斜面(R320号線ヘメル・アン・アーデ・ロード沿い)に位置する、シャルドネ(およびピノ・ノワール)専業の小規模生産者です。畑のボッケフェルド頁岩土壌と冷涼な海洋性気候の影響を受ける立地が、ゆっくりとした穏やかな成熟と自然な高い酸を育みます。醸造・栽培を率いるのはPJ・ゲイヤー氏で、ハミルトン・ラッセル・ヴィンヤーズでの収穫補助やスプリングフィールド・エステートでのアシスタント醸造家、米国ワシントン・ヒルズ・セラーズやニュージーランドのヴィラ・マリアでのヴィンテージ経験を経たのち、ボルドーのムエックス家(シャトー・マゼール、フォンロック、ムーラン・デュ・カデ)でフライング・ワインメーカーとして8年間、年3回の収穫を手伝いました(シャトー・ペトリュス自体で働いたことはありません)。タムナスでは各シャルドネクローン(CY95・CY76・CY96)を複数のスタイルで別々に仕込んでからブレンドを検討する手法をとり、畑では羊の放牧やカバークロップを取り入れた環境再生型農業を実践しています。ワイナリー名は、この農園とコーゲルバーグ自然保護区などごく限られた場所にのみ自生する希少なフィンボス種の山バラ「オロタムヌス・ゼイヘリ(marsh rose)」に由来し、ラベルの絵は農園のオーナー自身が描いたものです。総生産量は約90トンとごく小規模で、タムナスのラベルで瓶詰めされるのは1ヴィンテージあたり約5トンにとどまります。2021年シャルドネはティム・アトキンMWの2023年南アフリカ特別レポートで95点を獲得し、2022年シャルドネは2025年デキャンター・ワールド・ワイン・アワードで南アフリカ最高得点のシャルドネに選ばれるなど、早くも高い評価を得ています。

公式サイト: thamnuswines.co.za ↗

こんな方に

フランス仕込みの構造感あるスタイルを持つ、希少で生産量のごく少ない南アフリカ産シャルドネを求めるコレクターや、テロワールと物語性を重視する方に最適です。

タムナス・ワインズのワイン

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よくある質問

タムナス・ワインズの畑はどこにありますか?
カレドンとハーマナスの間、R320号線ヘメル・アン・アーデ・ロード沿い、オーバーバーグ地区(ケープサウスコースト)のクライン・リヴィエ山脈北向き斜面にあり、ヘメル・アン・アーデ・ヴァレーを見下ろすボッケフェルド頁岩土壌の畑です。
醸造家は誰ですか?
PJ・ゲイヤー氏です。ボルドーのムエックス家のもとでシャトー・マゼール、フォンロック、ムーラン・デュ・カデを手伝うフライング・ワインメーカーを8年間務め、以前はハミルトン・ラッセル・ヴィンヤーズやスプリングフィールド・エステート、米国ワシントン・ヒルズ・セラーズ、ニュージーランドのヴィラ・マリアでも経験を積みました。
「タムナス」という名前の由来は?
この農園やコーゲルバーグ自然保護区などごく限られた場所にのみ自生する希少なフィンボス種の山バラ「オロタムヌス・ゼイヘリ(marsh rose)」に由来し、ワインラベルにも描かれています。
どんなワインを造っていますか?
シャルドネを中心に、各クローンを複数のスタイルで別々に仕込んでからブレンドする手法を採り、少量のピノ・ノワールも生産しています。農園全体の総生産量は約90トンとごく小規模です。
評価はどうですか?
2021年シャルドネはティム・アトキンMWの2023年南アフリカ特別レポートで95点を獲得し、2022年シャルドネは2025年デキャンター・ワールド・ワイン・アワードで南アフリカ最高得点のシャルドネに選出されました。