生産者ボルゲリ

テヌータ・セッテ・チェーリ

Tenuta Sette Cieli

標高400mの有機栽培畑と女性醸造家エレナ・ポッツォリーニが率いるボルゲリの生産者。

テヌータ・セッテ・チェーリ(「7つの空の邸宅」の意)は、トスカーナ沿岸部のボルゲリとカスタニェート・カルドゥッチの間に位置する高標高の畑を持つワイナリー。コモ出身で絹織物業を営んでいたミラノのラッティ家が1995年に別荘として取得し、2001年からブドウ栽培を開始した。標高約400メートルとボルゲリの平野部より大幅に高い場所にあり、夏場は最大で10℃涼しく、寒暖差も大きいため、収穫は平野部の畑より最大1カ月遅くなる。2012年からはアンブロージョ・クレモナ・ラッティと、醸造家兼CEOのエレナ・ポッツォリーニが経営を主導し、有機栽培による区画・品種ごとの別醸造を行っている。ボルゲリDOCコンソルツィオ(Consorzio di Tutela dei vini Bolgheri)の正式な加盟生産者であり、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、マルベックといったボルドー系品種を中心に、ボルゲリDOCとトスカーナIGTの両方でワインを生産。カベルネ・フラン単一品種の「シピオ(Scipio)」やマルベック主体のブレンド「インダコ(Indaco)」などが知られる。

www.tenutasettecieli.com/en/

キュヴェ

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こんな方に

ボルゲリの中でも標高が高く、酸のフレッシュさを保ったエレガントなボルドースタイルワインを探している方に。有機栽培・区画ごとの丁寧な醸造による個性を重視する飲み手にもおすすめ。

よくある質問

「セッテ・チェーリ」とはどういう意味ですか?
イタリア語で「7つの空」を意味し、ボルゲリとカスタニェート・カルドゥッチの間、標高約400メートルに位置する畑からティレニア海沿岸を一望できるパノラマ景観に由来する。
テヌータ・セッテ・チェーリのオーナーは誰ですか?
コモ出身で絹織物・高級テキスタイル事業を営んでいたミラノのラッティ家が1995年に取得したのが始まり。2001年からブドウ栽培を開始し、2012年以降はアンブロージョ・クレモナ・ラッティが経営を主導している。
テヌータ・セッテ・チェーリはボルゲリDOCの加盟生産者ですか?
はい。ボルゲリDOCコンソルツィオ(Consorzio di Tutela dei vini Bolgheri)の公式加盟生産者として登録されており、ボルゲリDOCおよびトスカーナIGTの両方でワインを生産している。
醸造責任者は誰ですか?
醸造家兼CEOのエレナ・ポッツォリーニが率いている。畑は有機栽培で管理し、「レシピを持たない」造りをモットーに、区画・品種ごとに別々に醸造して個性を表現している。
標高が高いことにはどんな意味がありますか?
標高約400メートルにあるため、夏場はボルゲリの平野部より最大10℃涼しく、寒暖差も大きい。そのため収穫が平野部より最大1カ月遅くなり、酸のフレッシュさが保たれたワインに仕上がる。