テヌータ・ポッジョ・ロッソ

Tenuta Poggio Rosso

ポプロニアの海辺で育つ、エトルリアの名を継ぐワイン

テヌータ・ポッジョ・ロッソは、トスカーナ州ティレニア海沿岸、バラッティ湾近くのヴァル・ディ・コルニア西部・ポプロニア地区に位置する家族経営のブティックワイナリーです。2002年にイヴァーノ・モネッリ氏がほぼ放棄されていた土地を取得して再興し、現在は息子ディエゴ・モネッリ氏とともに運営しています。約20ヘクタールの敷地のうち6ヘクタールがブドウ畑、2ヘクタールがオリーブ畑で、海からの冷涼な風と強い日照が生み出す独自の沿岸性微気候のもと、サンジョヴェーゼ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、シラー、ヴェルメンティーノ、ヴィオニエを栽培しています。化学薬品を使わず天敵昆虫や緑肥を活用する農法を実践し、太陽光発電や節水対策にも取り組んでいます。年間約38,000本を生産し、各ワインは古代エトルリアの都市ポプロニアにちなみ、エトルリアの神々や歴史上の人物の名を冠しています。オリーブオイルや地中海のボタニカルを使ったジンも生産するほか、敷地内ではトスカーナ初のアグリ・グランピング施設も運営しています。

www.tenutapoggiorosso.it

キュヴェ

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こんな方に

トスカーナ沿岸部の知られざるテロワールに惹かれる方や、持続可能な農法で造られた小規模生産のワイン、エトルリアの歴史を感じさせる物語性のあるワインを好む方におすすめです。

よくある質問

テヌータ・ポッジョ・ロッソはキャンティ・クラシコ地区の生産者ですか?
いいえ。「ポッジョ・ロッソ」という名前はキャンティ・クラシコの有名なクリュと同名のため混同されがちですが、当生産者はトスカーナ沿岸部、ポプロニア近郊のヴァル・ディ・コルニア地区に位置する、全く別の産地の生産者です。
どのようなブドウ品種を栽培していますか?
赤ワイン用にサンジョヴェーゼ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、シラー、白ワイン用にヴェルメンティーノとヴィオニエを栽培しています。
創業者は誰ですか?
2002年にイヴァーノ・モネッリ氏がほぼ放棄されていた土地を取得し、再興しました。現在は息子のディエゴ・モネッリ氏を中心にモネッリ家が運営しています。
持続可能な農法を実践していますか?
はい。化学薬品を使用せず、天敵昆虫や緑肥を活用するほか、太陽光発電の導入や節水対策など、完全なエコサステナブル経営を目指しています。
ワイン名がエトルリアにちなんでいるのはなぜですか?
古代エトルリアの都市ポプロニアの近郊に位置することから、ワインはエトルリアの神々や歴史上の人物にちなんで名付けられています。ディエゴ・モネッリ氏は、これをエトルリアのワインの神フフルンス(Fufluns)への敬意の表れだと語っています。