生産者ボルゲリ

テヌータ・メラヴィリア

Tenuta Meraviglia

希少な火山性土壌が育む、ボルゲリのカベルネ・フラン専門畑。

テヌータ・メラヴィリアは、トスカーナ州ボルゲリの丘陵地に位置するワイナリー。2016年、アルゼンチン系イタリア人の実業家アレハンドロ・ブルゲローニが率いるABFV(アレハンドロ・ブルゲローニ・ファミリー・ヴィンヤーズ)グループが、歴史ある「テヌーテ・レ・コロンネ」を買収し、海沿いのテヌータ・レ・コロンネと、標高約150mの丘陵地に位置するテヌータ・メラヴィリアの2つの姉妹エステートに分割した。畑はほぼカベルネ・フラン単一品種(少量のヴェルメンティーノも栽培)で、「ヴルカニーテ・ディ・サン・ヴィンチェンツォ」と呼ばれる希少な流紋岩質の火山性土壌と、海成のシルト・粘土質土壌が特徴。テヌータ・レ・コロンネと合わせた計95haは2019年より全て有機認証を取得しており、栽培・醸造はアルベルト・アントニーニと土壌専門家ペドロ・パラが監修する。2025年9月以降、両エステートは旧採石場(カヴァ・ディ・カリオラ)を再利用した新醸造所「カンティーナ・メラヴィリア」(設計:スタジオ・トリ)に集約され、区画ごとの重力式醸造と高い環境・社会的サステナビリティを両立させている。フラッグシップの「マエストロ・ディ・カーヴァ ボルゲリ・スペリオーレ」はデカンタ・ワールド・ワイン・アワードで97点・ベスト・イン・ショーを獲得している。

tenutameraviglia.com/

キュヴェ

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こんな方に

エレガントでミネラル感豊かなカベルネ・フランを好む方、サステナビリティを重視した新世代のボルゲリ・ワイナリーに興味がある方に。

よくある質問

テヌータ・メラヴィリアの立地とテヌータ・レ・コロンネとの関係は?
テヌータ・メラヴィリアは、トスカーナ州ボルゲリの標高約150mの丘陵地に位置する。海沿いのテヌータ・レ・コロンネの姉妹エステートで、2016年にABFV(アレハンドロ・ブルゲローニ・ファミリー・ヴィンヤーズ)が歴史ある「テヌーテ・レ・コロンネ」を買収・分割して誕生。2025年以降は共通の醸造所「カンティーナ・メラヴィリア」で醸造されている。
テヌータ・メラヴィリアが得意とするブドウ品種は?
ほぼカベルネ・フラン専門で、標高の高い火山性の丘陵畑でその個性を発揮している。少量のヴェルメンティーノも栽培し、白ワインを生産する。
土壌にはどんな特徴がありますか?
「ヴルカニーテ・ディ・サン・ヴィンチェンツォ」と呼ばれる希少な流紋岩質の火山性土壌と、海成のシルト・粘土質土壌が組み合わさっており、ボルゲリ地区でもほぼ唯一の土壌構成となっている。
有機農法やサステナビリティへの取り組みはありますか?
テヌータ・レ・コロンネと合わせた95haは2019年より全て有機認証を取得。旧採石場を再利用した新醸造所カンティーナ・メラヴィリアも、環境・社会・経済の3本柱のサステナビリティを重視して設計されている。
受賞歴はありますか?
フラッグシップの「マエストロ・ディ・カーヴァ ボルゲリ・スペリオーレ」は、デカンタ・ワールド・ワイン・アワードで97点を獲得し、ベスト・イン・ショーにも選出されている。