テヌータ・レ・ファルネーテ

Tenuta Le Farnete

メディチ家の伝統息づく、カルミニャーノの有機ワイナリー

テヌータ・レ・ファルネーテは、トスカーナ州カルミニャーノDOCG、フィレンツェから西へ約20kmのコメアーナ村に位置する歴史あるワイナリー。1970年から隣接するキャンティ・モンタルバーノ地区でテヌータ・カンタガッロを経営していたピエラッツォーリ家が、1990年にレ・ファルネーテを取得し、以来兄弟のエンリコとダリオ・ピエラッツォーリが両エステートを運営している。粘土質・石英質土壌の南〜南東向き斜面に広がる11ヘクタールの畑を含む、全体50ヘクタールの敷地は2018年よりオーガニック認証を取得。カルミニャーノの伝統に則り、18世紀のメディチ家に由来するサンジョヴェーゼとカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドを継承している。植栽密度は1ヘクタールあたり6,250株に達し、収量は1株につきワイン1本分に意図的に制限されており、「una bottiglia di vino per ogni ceppo di vite(1株のブドウ樹から1本のワインを)」という哲学を体現している。看板商品のカルミニャーノDOCGリゼルヴァ(サンジョヴェーゼ80%・カベルネ・ソーヴィニヨン20%)は、ガンベロ・ロッソ誌のトレ・ビッキエーリを近年複数ヴィンテージで受賞。バルコ・レアーレ・ディ・カルミニャーノDOCやエキストラヴァージンオリーブオイルも生産し、アグリツーリズモとオステリアも併設している。

www.cantagallolefarnete.it/en/home/

キュヴェ

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こんな方に

カルミニャーノならではのサンジョヴェーゼ×カベルネ・ソーヴィニヨンの伝統的ブレンドと、オーガニックで丁寧なトスカーナワイン造りを求める方へ。

よくある質問

ピエラッツォーリ家がテヌータ・レ・ファルネーテを取得したのはいつですか?
1970年からキャンティ・モンタルバーノでテヌータ・カンタガッロを経営していたピエラッツォーリ家が、1990年にカルミニャーノのレ・ファルネーテを取得しました。現在は兄弟のエンリコとダリオが両エステートを運営しています。
テヌータ・レ・ファルネーテはどんなブドウ品種を使いますか?
カルミニャーノの伝統に則り、サンジョヴェーゼ約80%とカベルネ・ソーヴィニヨン約20%のブレンドを基本としています。この配合は18世紀のメディチ家の時代に遡ります。
オーガニックワインですか?
はい、畑は2018年よりオーガニック認証を取得しており、低介入でテロワールを重視した栽培を実践しています。
受賞歴はありますか?
カルミニャーノDOCGリゼルヴァは、イタリア最高峰の評価であるガンベロ・ロッソ誌の「トレ・ビッキエーリ」を近年複数ヴィンテージで受賞しています。
見学は可能ですか?
はい、敷地内にはアグリツーリズモの宿泊施設とオステリアがあり、ガイド付き試飲やヴィンヤードツアーも行っています。