生産者ボルゲリ
テヌータ・カンポ・アル・シニョーレ
Tenuta Campo al Signore
2022年オーガニック認証と、海中熟成という異色の挑戦を持つボルゲリの小規模生産者。
2010年にヴァレンティーナ・シッカとルカ・パレンティが設立した、ボルゲリとカスタニェート・カルドゥッチの間、エトルリア海岸沿いに位置する小規模でダイナミックなワイナリー。約10ヘクタールの敷地にブドウ畑とオリーブ畑を有し、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン、サンジョヴェーゼを用いたボルゲリDOCの赤・ロゼワインを年間約2万本生産している。2022年収穫分よりブドウ畑・醸造所ともにオーガニック認証を取得し、添加物や過度な介入を抑えた低介入型の醸造を志向する。またJamin社およびフィレンツェ大学と協働し、ロザートとロッソをポルトフィーノ海洋保護区の水深50メートルで熟成させる実験的プロジェクトを手がける、ボルゲリ初の取り組みとしても知られる。
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こんな方に
大手の歴史的名門ではなく、オーガニック栽培と低介入醸造を実践しながら独自の挑戦を続ける、小規模で本格的なボルゲリ生産者を探している方に向いている。
よくある質問
- テヌータ・カンポ・アル・シニョーレはオーガニックワイナリーですか?
- はい。2022年の収穫分より、ブドウ畑・醸造所ともにオーガニック認証を取得しており、添加物や過度な介入を抑える方針を貫いている。
- テヌータ・カンポ・アル・シニョーレはどこにありますか?
- トスカーナ州のエトルリア海岸沿い、ボルゲリ村とカスタニェート・カルドゥッチ村の間、ボルゲリDOCの生産区域内に位置する。
- このワイナリーならではの特徴は?
- オーガニック栽培に加え、Jamin社およびフィレンツェ大学と協働し、ロザートとロッソDOCをポルトフィーノ海洋保護区の水深50メートルで熟成させる実験的プロジェクトを実施。ボルゲリの生産者として初の取り組みとされる。
- どのようなワインを生産していますか?
- 主力銘柄はボルゲリDOCロザート、ボルゲリDOC赤の「ヴォランテ」、そして看板銘柄カンポ・アル・シニョーレ・ボルゲリDOCスペリオーレ(カベルネ・ソーヴィニヨン約50%、メルロー約40%、プティ・ヴェルド約10%のブレンド)の3種。
- 創業者は誰ですか?
- 2010年にヴァレンティーナ・シッカとルカ・パレンティが土地を購入・再生し、異業種からワイン造りに転身して立ち上げた。