生産者空知

高橋農園

Takahashi Farm

北緯43度の「常識外」に挑んだ元牧場発・砂川産ソーヴィニヨン・ブラン。酪農の大地がワインの産地へ。

北海道空知郡砂川市東豊沼に位置するパイオニア的葡萄農家。元酪農家の高橋祥二が2013年に酪農を引退後、2016年に牧場跡地にソーヴィニヨン・ブランを2,600本植栽して創業。北緯43度の砂川では日照時間の不足からSBの栽培は不適とされていたが、その常識に挑戦し果実味豊かなブドウを送り出してきた。醸造は岩見沢市栗沢町上幌の10Rワイナリーに委託し、「KWtN(上幌ワインと仲間たち)」ラベルとして発売。畑は高台の暖かく西向きの斜面にあり、化学肥料を用いない栽培を実践。現在は新保里佳が農場経営を引き継ぎ、2028年の自社ワイナリー開設を目指している。

takahashi-sh.wixsite.com/r-t-vineyard

キュヴェ

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こんな方に

北海道の新産地に興味があるワイン好き、すっきり爽やかな白ワインが好きな方、そしてボトルの裏側にある挑戦の物語を楽しみたい方へ。

よくある質問

高橋農園とはどんな農家ですか?
砂川市東豊沼にある小規模なブドウ農家です。元酪農家の高橋祥二が2016年に牧場跡地にソーヴィニヨン・ブランを植え始めました。収穫されたブドウは10Rワイナリーに委託醸造され、「KWtN」ラベルとして販売されています。
なぜ砂川でのソーヴィニヨン・ブラン栽培は珍しいのですか?
砂川は北緯43度の空知エリアに位置し、従来は日照時間が不足しているためSBの栽培には不適とされていました。高橋農園はその常識に挑戦し、完熟した果実を安定的に収穫することに成功しています。
自社ワイナリーはありますか?
現在は岩見沢市の10Rワイナリーに醸造を委託しています。現農場主の新保里佳さんが2028年の砂川市内でのワイナリー開設を目指して取り組んでいます。
畑はどんな栽培方法ですか?
化学肥料を使わないローインターベンションの栽培を実践しています。畑は砂川市東豊沼の高台にある暖かく西向きの斜面に位置しています。
高橋農園のブドウを使ったワインは何がありますか?
主なワインは10RワイナリーがKWtNラベルで毎年リリースする「KWtN 高橋農園 砂川ソーヴィニヨン・ブラン」です。農場自身の「Grace du Ranch(グレース・デュ・ランチ)」も時折リリースされます。