ゼクトハウス・ラウムラントについて
1984年、フォルカー・ラウムラント氏によってラインヘッセン地方フレルスハイム=ダルスハイムに設立された、ゼクト(スパークリングワイン)専業の生産者です。約14haの有機栽培畑にはシュペートブルグンダー、シャルドネ、ピノ・ムニエといったシャンパーニュ品種を中心にリースリングも植えられ、収穫はすべて手摘みで行われます。すべてのワインは瓶内二次発酵の伝統製法で造られ、澱熟成は最低36ヶ月。単一畑「ダルスハイマー・ビュルゲル」由来のフラッグシップ・キュヴェ「トリウムヴィラート」などは10年以上瓶内熟成させてからリリースされます。2020年1月1日、ゼクト専業生産者として初めてVDP(ラインヘッセン)に加盟し、Gault&Millau、Falstaff、Eichelmann、Vinumといった主要ワインガイドで常に高い評価を得ています。2025年末には創業者フォルカー氏が経営を娘のマリー=ルイーゼ氏(経営)とカタリーナ氏(醸造・オエノロジー)に正式に継承し、ゼクト専業という方針は引き継がれています。
こんな方に
40年にわたりゼクト一筋で臨んできた生産者が手がける、長期瓶内熟成による伝統製法スパークリングを味わいたい方へ。トップクラスのシャンパーニュにも比肩すると評される、ドイツワインの精緻さを体感できます。
ゼクトハウス・ラウムラントのワイン
キュヴェはまだ登録されていません。
よくある質問
- ラウムラントはスティルワインも造っていますか?
- いいえ。「ゼクトハウス」の名の通りゼクト専業の生産者で、スティルワインはボトリングしていません。すべてのキュヴェが瓶内二次発酵による伝統製法のスパークリングワインです。
- VDPに加盟していますか?
- はい。2020年1月1日、ゼクト専業生産者として初めてVDP(ドイツ高級ワイン生産者連盟)ラインヘッセンに加盟しました。
- 代表的な銘柄は何ですか?
- 単一畑「ダルスハイマー・ビュルゲル」由来のキュヴェ「トリウムヴィラート」がフラッグシップです。伝統製法で造られ、10年以上の瓶内熟成を経てリリースされます。
- 現在の経営者は誰ですか?
- 2018年から準備されてきた事業承継を経て、2025年末に創業者フォルカー・ラウムラント氏から娘のマリー=ルイーゼ氏(経営)とカタリーナ氏(醸造)へ正式に引き継がれました。
- 同じラインヘッセン・フレルスハイム=ダルスハイムのWeingut Kellerと同じ生産者ですか?
- いいえ、別の生産者です。所在地は同じフレルスハイム=ダルスハイムですが資本関係はなく、ラウムラントはゼクト専業、ケラーはスティルのリースリングで知られる生産者です。