サン・ジュスト・ア・レンテンナーノ
San Giusto a Rentennano
純粋なサンジョヴェーゼ「ペルカルロ」と伝説的ヴィン・サントの指標的生産者。
キャンティ・クラシコ地区南端、ガイオーレ・イン・キャンティに位置するサン・ジュスト・ア・レンテンナーノは、1914年以来マルティーニ・ディ・チガーラ家が所有・運営する160ヘクタール(うち畑31ヘクタール)の家族経営農園で、その起源は11世紀のシトー会修道院に遡る。畑とオリーブ園は2006年から有機認証を取得。出来の悪い年はワインを瓶詰めせずバルクで売却してしまうという徹底した品質へのこだわりで知られ、キャンティで最も尊敬される生産者の一つとなっている。フラッグシップの「ペルカルロ」は1983年に初めてリリースされた100%サンジョヴェーゼのトスカーナIGTで、同品種の指標的存在。1993年デビューの100%メルロー「ラ・リコルマ」、そしてトレッビアーノとマルヴァジーアを陰干しし小樽(カラテッリ)で長期熟成させるトスカーナ屈指のヴィン・サント「ヴィン・サン・ジュスト」も高く評価されている。
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こんな方に
卓越した熟成能力と徹底した品質へのこだわりを持つ、テロワールを重視した本物のトスカーナワインを求めるコレクターや愛好家に最適です。
よくある質問
- サン・ジュスト・ア・レンテンナーノの代表的なワインは何ですか?
- 代表的なワインは「ペルカルロ」で、1983年に初めてリリースされた100%サンジョヴェーゼのトスカーナIGT。ガイオーレ・イン・キャンティ産サンジョヴェーゼの指標的存在として広く認められています。
- この生産者は有機農法を実践していますか?
- はい。畑とオリーブ園は2006年から有機認証を取得しています。2001年にまずオリーブ園から有機転換を開始しました。
- サン・ジュスト・ア・レンテンナーノの所有者は誰ですか?
- 1914年からマルティーニ・ディ・チガーラ家が所有・運営する160ヘクタールの農園で、その起源は11世紀のシトー会修道院に遡ります。所在地はガイオーレ・イン・キャンティです。
- 彼らのヴィン・サントは高く評価されていますか?
- はい。トレッビアーノとマルヴァジーアを陰干しし、小樽(カラテッリ)で熟成させる「ヴィン・サン・ジュスト」は、その凝縮感とバランスの良さから、トスカーナ最高峰のヴィン・サントの一つとされています。
- この生産者の醸造哲学は?
- 醸造技術がワインの品質を高められるのはせいぜい10%程度で、偉大なワインは畑で生まれるという考え方です。出来の悪い年はブドウやワインを自社ラベルで瓶詰めせず、バルクで売却してしまうほど品質にこだわります。