ロッカペスタ

Roccapesta

アルベルト・タンジーニ率いる、マレンマ・サンジョヴェーゼの指標

ロッカペスタは、トスカーナ州マレンマ地方スキャンサーノ近郊マチェレートに位置する、モレッリーノ・ディ・スカンサーノDOCGを代表する生産者です。畑の歴史は1974年に遡りますが、現在の姿は2003年、金融業界出身のアルベルト・タンジーニ氏が兄レオナルドとともにロンドンでのキャリアを離れてこの地を引き継いだことで築かれました。約18〜20ヘクタールの畑を有機栽培し、天然酵母のみで発酵、大樽で熟成させることで、サンジョヴェーゼ(現地名モレッリーノ)のエレガントで長期熟成に耐えるスタイルを追求しています。アグロノミストのピエトロ・ペレグリーニ氏と進める「モレッロ・プロジェクト」を通じ、ヴィーニャ・リウッツァやヴィーニャ・イ・ガッジョーリといった単一畑キュヴェも生み出しています。ガンベロ・ロッソ誌の最高評価「トレ・ビッキエリ」を度々受賞しており、2024年6月からはエノテカが日本正規代理店としてワインを取り扱っています。

roccapesta.com/

キュヴェ

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こんな方に

マレンマ海岸地方の野趣あふれる地中海的な個性を、有機栽培によるエレガントなサンジョヴェーゼで味わいたい方に。

よくある質問

ロッカペスタはいつ、誰が創業しましたか?
畑自体の歴史は1974年に遡りますが、現在のロッカペスタとしての歩みは2003年、ロンドンで金融業界に勤めていたアルベルト・タンジーニ氏が兄レオナルドとともにこの地所を購入し、ワイン造りに専念したことから始まりました。
ロッカペスタの醸造哲学は?
有機栽培を行い、発酵には天然酵母のみを使用、化学添加物を避けています。長期発酵と大樽(500〜600リットル)での熟成により、テロワールを映すエレガントで長期熟成向きのサンジョヴェーゼを生み出しています。
「モレッロ・プロジェクト」とは何ですか?
アルベルト・タンジーニ氏とアグロノミストのピエトロ・ペレグリーニ氏が協働し、畑ごとの多様なテロワールとミクロ気候を解析するプロジェクトです。その成果としてヴィーニャ・リウッツァやヴィーニャ・イ・ガッジョーリなど単一畑キュヴェが生まれています。
アルベルト・タンジーニ氏はPodere 414と関係がありますか?
いいえ、関係ありません。アルベルト・タンジーニ氏はロッカペスタのオーナーであり、Podere 414はシモーネ・カステッリ氏が所有・運営する全く別の生産者です。
ロッカペスタは日本で購入できますか?
はい。2024年6月からエノテカが日本正規代理店としてロッカペスタのワインを取り扱っているほか、トスカニーなど専門店でも購入可能です。