生産者ボルゲリ

ポッジョ・アル・グリーロ

Poggio al Grillo

わずか2haのボルゲリの生産者。有機栽培とセラミック熟成で、伝統的なスタイルの先を行く。

ポッジョ・アル・グリーロは、トスカーナ沿岸ボルゲリDOC地区の中心、カスタニェート・カルドゥッチにある小規模な家族経営の生産者です。循環器専門医のアレッサンドロ・スカルツィーニが2008年に0.5haのアレアティコを植えたことから始まり、現在は娘で醸造家・農学者のジュリア・スカルツィーニが引き継いでいます。ピサ、ピエモンテ、シチリア、フランスなどで研鑽を積んだ彼女のもと、わずか2haの畑ではアレアティコ、プティ・マンサン、トレッビアーノ、マルヴァジア・ビアンカ・ルンガ、メルロー、カベルネ・フラン、サンジョヴェーゼを有機栽培しています。ボルゲリ&ボルゲリ・サッシカイアDOCコンソルツィオの正式加盟生産者であり、赤ワインをセラミック容器で熟成させるなど、ボルゲリの伝統的な国際品種主体のスタイルとは一線を画す、個性的なワイン造りを行っています。代表的な赤ワイン「グアド・デッレ・カサリーネ」(メルロー約70%、カベルネ・フラン25%、サンジョヴェーゼ5%のボルゲリDOCブレンド)と白ワイン「コルヴァッロ」(プティ・マンサン主体)は、デカンター誌などの評価も得ています。なお、同名の丘に由来するワイン「ポッジョ・アル・グリーロ」を別途ボトリングする、より大規模なボルゲリの生産者テヌータ・チェラルティとは異なる生産者ですのでご注意ください。

www.aziendaagricolapoggioalgrillo.it/wp6/

キュヴェ

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こんな方に

サッシカイアなど名だたる大手だけでなく、ボルゲリの新しい世代の造り手を知りたい方へ。有機栽培やセラミック容器での熟成など、研究志向で実験的なワイン造りに興味がある方におすすめです。

よくある質問

ポッジョ・アル・グリーロは正式なボルゲリDOCの生産者ですか?
はい。ボルゲリ&ボルゲリ・サッシカイアDOCコンソルツィオの公式サイトに加盟生産者として掲載されています。
ポッジョ・アル・グリーロの創業者と現在の運営者は誰ですか?
循環器専門医のアレッサンドロ・スカルツィーニが2008年に0.5haのアレアティコを植えたのが始まりです。現在は娘で醸造家・農学者のジュリア・スカルツィーニが運営しています。
ポッジョ・アル・グリーロの代表的なワインは何ですか?
「グアド・デッレ・カサリーネ」です。メルロー約70%、カベルネ・フラン25%、サンジョヴェーゼ5%のボルゲリDOCブレンドで、セラミック容器で約8ヶ月熟成させます。
ポッジョ・アル・グリーロは有機栽培を行っていますか?
はい。2haの畑すべてを有機栽培・有機醸造で管理しています。
テヌータ・チェラルティの「ポッジョ・アル・グリーロ」というワインと同じ生産者ですか?
いいえ、異なります。テヌータ・チェラルティは同じ丘の名前を冠した別のワインを造る、より規模の大きい別のボルゲリの生産者です。こちらはスカルツィーニ家が営む独立した小規模生産者です。