ポデーレ・レッチ・エ・ブロッキ
Podere Lecci e Brocchi
キャンティ・クラシコ最南端の地が育む、骨太でテロワールを映すサンジョヴェーゼ。
ポデーレ・レッチ・エ・ブロッキは、キャンティ・クラシコで最も南に位置し標高も高いサブゾーン、カステルヌオーヴォ・ベラルデンガにある小さな家族経営のワイナリー。骨格のしっかりした力強いサンジョヴェーゼで知られる。1970年、ヴァスコ・ラストルッチがヴィッラ・ア・セスタの司祭からこの農地を購入。もともと小麦畑だったが、鉄分と石灰質に富む赤い石だらけの土壌(ガレストロ)がブドウ栽培に最適だと見抜き、最初のブドウ樹を植樹。約5年後に最初のワインを醸造した。長年、収穫したブドウ・ワインはキャンティの著名な生産者へバルクで販売されていたが、2011年のヴィンテージ以降、ヴァスコの娘サブリナ・ラストルッチが夫ジャンカルロ、息子ジョヴァンニとともに経営を引き継ぎ、自社ブランドでの瓶詰め・販売を開始した。畑はオーガニック栽培(認証取得中)、醸造は自生酵母発酵・穏やかな醸し・ニュートラルな樽での熟成という、介入を最小限に抑えた昔ながらのスタイルを貫く。サンジョヴェーゼ約90%にカナイオーロ・マルヴァジーア・ネーラ約10%をブレンドし、鮮やかなルビー色と赤い果実の凝縮した香り、余韻の長さが特徴のキャンティ・クラシコを中心に、リゼルヴァ「イル・キオルバ」、グラン・セレツィオーネ「チェレラリウム」、単一畑「ラゴナイア」、白ブレンド「サンジョ・リナシメント・ビアンコ」、ヴィンサント、オリーブオイル、グラッパを生産する。
www.vinolecciebrocchi.it/en/ ↗キュヴェ
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こんな方に
大手ネゴシアンではなく、オーガニック栽培の小さな家族経営が手がける、骨格と熟成ポテンシャルを備えた伝統的なキャンティ・クラシコを求める方に。
よくある質問
- ポデーレ・レッチ・エ・ブロッキはいつ、誰が設立しましたか?
- 1970年、ヴァスコ・ラストルッチがカステルヌオーヴォ・ベラルデンガのヴィッラ・ア・セスタの司祭から、もともと小麦畑だった土地を購入して設立しました。
- 現在は誰が経営していますか?
- 2011年の収穫以降、ヴァスコの娘サブリナ・ラストルッチが夫ジャンカルロ、息子ジョヴァンニとともに経営を引き継いでいます。
- どんなブドウ品種を栽培していますか?
- 赤ワインは主にサンジョヴェーゼ(約90%)を中心に、カナイオーロ・ネロとマルヴァジーア・ネーラを少量ブレンドしています。白ブレンド「サンジョ・リナシメント・ビアンコ」も生産しています。
- オーガニック栽培ですか?
- はい、畑はオーガニックの原則に基づいて栽培されており、正式な有機認証取得を進めています。
- なぜ以前は自社ブランドのボトルを販売していなかったのですか?
- 長年、収穫したブドウやワインをキャンティ・クラシコの著名な生産者へバルクで販売していたためです。2011年にサブリナ・ラストルッチが経営を引き継いでから、自社ラベルでの瓶詰め・販売を始めました。