生産者キャンティ・クラッシコ
ポデーレ・レ・ボンチェ
Podere Le Boncie
自然派・ビオディナミで醸す、キャンティ最高峰のサンジョヴェーゼ。
ポデーレ・レ・ボンチェは、キャンティ・クラシコ南端、カステルヌオーヴォ・ベラルデンガ村サン・フェリーチェ集落にある4ヘクタールのビオディナミ農法によるマイクロ・エステートです。1983年、名匠として知られたエノロゴ、エンツォ・モルガンティが娘ジョヴァンナに農園を譲り渡したことから始まりました。この農園は、1980年代にトスカーナの伝統品種およそ300種を発掘・植栽したという先駆的プロジェクトを起源としています。ジョヴァンナ・モルガンティは古来のアルベレッロ(株仕立て)で樹を仕立て、ビオディナミ栽培・手摘みを行い、小さな開放式木桶で天然酵母による自然発酵を行うなど、介入を最小限に抑えた醸造を貫いています。看板ワイン「レ・トラーメ」はサンジョヴェーゼ主体のブレンドで、キャンティ・クラシコの品種規定から外れるためトスカーナIGTとして瓶詰めされ、極めて少量生産ながら、その野性味あるエレガンスと果実の純粋さで世界的に高く評価されています。
www.leboncie.it/ ↗キュヴェ
キュヴェはまだ登録されていません。
こんな方に
サンジョヴェーゼの野性味とテロワールの表現を重視し、洗練され過ぎない自然派イタリアワインを愛する方に最適です。
よくある質問
- ポデーレ・レ・ボンチェの代表的なワインは何ですか?
- 看板ワインはトスカーナの伝統品種をサンジョヴェーゼ主体でブレンドした「レ・トラーメ」で、トスカーナIGTとしてごく少量のみ生産されています。
- 有機栽培・ビオディナミ栽培を行っていますか?
- はい。ジョヴァンナ・モルガンティは4ヘクタールの畑をビオディナミ農法で栽培し、古来のアルベレッロ(株仕立て)で樹を育て、手摘みで収穫しています。
- 低介入の醸造を重視していますか?
- はい。天然酵母を用いた自然発酵を小さな開放式木桶で行い、発酵から熟成まで人為的介入を最小限に抑えています。
- なぜ「レ・トラーメ」はキャンティ・クラシコDOCGではなくトスカーナIGTなのですか?
- レ・トラーメはサンジョヴェーゼに他のトスカーナ伝統品種をキャンティ・クラシコDOCGの規定外の比率でブレンドしているため、格下げされてトスカーナIGTとして瓶詰めされています。
- 和食との相性は良いですか?
- はい。鮮やかな酸味とハーブ・出汁のようなニュアンスがあり、焼き魚や醤油ベースの煮物、キノコ料理とよく合います。