ポデーレ・カサノーヴァ
Podere Casanova
元水力発電エンジニアが営む、有機栽培のヴィーノ・ノービレ生産者。
ポデーレ・カサノーヴァは、トスカーナ州モンテプルチャーノ近郊トレ・ベルテ地区に位置するブティックワイナリー。廃止水力発電所の再生事業に携わってきたイシドロ・レバット氏と妻スザンナ・ポンツィン氏が2016年に引き継ぎ、環境保護を軸とした醸造哲学のもとで再生させた。約16〜17haの畑は2021年から有機栽培へ転換し、2023年にはサステナビリティ認証Equalitasを取得。看板銘柄のヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノDOCG(単一畑キュヴェ「セッテチェント」や熟成タイプのリゼルヴァを含む)に加え、ロッソ・ディ・モンテプルチャーノ、スーパータスカンの「イリペティビレ」「レジェンダ」、白・スパークリングワインまで幅広く生産する。パノラマビューのテイスティングルーム、アグリツーリズモ施設、モンテプルチャーノ歴史地区の「ワイン・アート・ショップ」も運営している。
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こんな方に
テロワールを映した本格的なヴィーノ・ノービレを、小規模で持続可能性にこだわる生産者から探している方に。水力発電の再生事業を手がけてきた夫妻が、環境への厳格な姿勢をワイン造りにどう活かしているかに関心がある方にもおすすめです。
よくある質問
- ポデーレ・カサノーヴァの代表的なワインは?
- 地場品種プルニョーロ・ジェンティーレ(サンジョヴェーゼのクローン)を主体とするヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノDOCGが代表格。単一畑キュヴェ「セッテチェント」や熟成タイプのリゼルヴァも生産する。
- 有機栽培のワイナリーですか?
- はい。2021年から有機栽培への転換を進め、2023年にサステナビリティ認証Equalitasを取得。銅使用量を増やしたくないという理由から、難しかった2023年ヴィンテージはワインを造らない選択をした。
- オーナーは誰ですか?
- 起業家イシドロ・レバット氏と妻スザンナ・ポンツィン氏。廃止水力発電所の再生事業に携わってきた二人が2016年に引き継ぎ、持続可能性を軸に再生させた。
- 見学や試飲はできますか?
- はい。トレ・ベルテの畑にあるパノラマビューのテイスティングルームのほか、モンテプルチャーノ歴史地区の「ワイン・アート・ショップ」でも試飲ができる。
- ヴィーノ・ノービレ以外にはどんなワインがありますか?
- ロッソ・ディ・モンテプルチャーノ、スーパータスカンの「イリペティビレ」「レジェンダ」、白ワイン「エウフォリア」、スパークリングやパッシートも生産している。