ピエトラセレーナ
Pietraserena
1966年創業。イタリア初のDOC産地ヴェルナッチャの中心で歩む家族経営ワイナリー。
1966年、サン・ジミニャーノ北東部、チェルタルドへ向かう街道沿いのカザーレ地区で創業。当初はわずか7ヘクタールの畑からスタートし、現在は隣接する区画を取り込みながら約40ヘクタール(うち約30ヘクタールがブドウ畑)まで拡大した。現在はアリゴーニ家が4代にわたって経営(リグーリア州にルーツを持ち、後にトスカーナへ進出した「アリゴーニ1913」ワインファミリーの一員)。イタリアで初めてDOCに認定されたヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ(1966年認定)の産地の中心に位置し、この白ブドウを主力としつつ、サンジョヴェーゼを用いたキャンティ・コッリ・セネージDOCGや、代表的なクリュ「カウリオ」「ポッジョ・アル・ヴェント」、メルロー・カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴェルメンティーノ・ネーロによるIGTトスカーナ、マルヴァジーア・トレッビアーノによる伝統的なヴィンサント・デル・キャンティDOCまで幅広く生産する。ブルーノ・アリゴーニ氏が確立した環境負荷の少ない農法を受け継ぎ、土地・生産者・環境の健全性を重視。天然酵母での発酵、大型のスラヴォニアオーク樽での熟成を基本とする。
arrigoni1913.it/en/ ↗キュヴェ
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こんな方に
1966年から同じ丘を耕し続ける家族経営のワイナリーが手がける、キリッとミネラリーなヴェルナッチャから骨格のあるサンジョヴェーゼ主体の赤(カウリオ、ポッジョ・アル・ヴェント)まで、サン・ジミニャーノの土地の個性を素直に映すワインを楽しみたい方に。
よくある質問
- ピエトラセレーナの代表的なワインは?
- 産地の中心で栽培される自社名を冠したブドウから造る、ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノDOCGです。1966年、ワイナリー創業と同じ年に、イタリアで最初にDOC認定を受けたワインとして知られています。
- 創業はいつで、現在の畑の規模は?
- 1966年、サン・ジミニャーノ近郊の7ヘクタールの畑として創業。隣接する区画を買い足しながら拡大し、現在は約40ヘクタール(うちブドウ畑は約30ヘクタール)となっています。
- ヴェルナッチャ以外に赤ワインも造っていますか?
- はい。サンジョヴェーゼを用いたキャンティ・コッリ・セネージDOCGや、代表的な単一畑クリュ「カウリオ」「ポッジョ・アル・ヴェント」、メルロー・カベルネ・ソーヴィニヨン・ヴェルメンティーノ・ネーロによるIGTトスカーナの赤も生産しています。
- どの家族が経営していますか?
- アリゴーニ家が4代にわたり経営しています。リグーリア州にルーツを持ち、後にトスカーナへ進出した「アリゴーニ1913」ワインファミリーの一員です。
- ワイナリーを訪問して試飲できますか?
- はい。ガイド付きの畑・セラー見学の後にテイスティングを行っており、最後は自社のヴィンサントとカントゥッチーニで締めくくるのが定番です。