生産者勝沼

ニッカワワイナリー

Nikkawa Winery

勝沼のぶどう農家出身で元銀行員の吉原和夫氏が創業。勝沼ワイン村に拠点を置き、甲州とマスカット・ベーリーAを軸に「生産者の顔が見える」テロワール表現を追求する小規模ワイナリー。

ニッカワワイナリーは、山梨県甲州市勝沼町に2020年9月に創業した家族経営の小さなワイナリーです。ワイナリー名は、勝沼一帯を流れる日川(にっかわ)に由来しています。勝沼は甲州ぶどうの栽培で1000年近い歴史を誇る産地であり、その中心地にワイナリーは位置しています。 代表の吉原和夫氏は、勝沼のぶどう農家に生まれながらも東京で銀行員として40年間キャリアを積み、退職後に故郷・勝沼へ戻り、念願のワイナリーを設立しました。2020年にオープンした勝沼ワイン村の一員として、「生産者の顔が見える」ワイン造りを実践しています。 栽培品種は甲州・マスカット・ベーリーA・シャルドネ・アジロン・ダック・メルロー・ビジュノワール・ソーヴィニヨン・ブラン・ヤマ・ソーヴィニヨンの計9品種。自社畑のほか実家のぶどう農園のぶどうも使用しながら、年間約6,000ℓの醸造量を確保し、段階的に自社農園の拡大を進めています。甲州を最重要品種と位置づけ、フレッシュ仕立てと9ヶ月の樽熟成の2スタイルを展開しています。 東京で鍼灸接骨院に従事していた長男も、現在は東夢ワイナリーで栽培・醸造を学びながらワイナリーに加わり、将来的な事業承継を見据えています。「ぶどうを毎日観察し、食べられるレベルに育てる」という栽培哲学のもと、勝沼テロワールを体現するワインを醸造。2025年には日本ワイナリーアワード(JWA 2025)コンシュア認定を受賞しました。

nikkawa-winery.com/

キュヴェ

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こんな方に

日本固有品種の甲州や地場品種の個性を楽しみたい方、生産者と直接つながれる小規模ワイナリーを求める方。勝沼の歴史ある産地のテロワールをリーズナブルに体験したいワイン愛好家にもおすすめ。

よくある質問

ニッカワワイナリーはどこにありますか?
山梨県甲州市勝沼町勝沼2543-15、勝沼ワイン村の中にあります。営業時間は10:00〜16:00(木曜定休)です。
「ニッカワ」という名前の由来は?
「日川(にっかわ)」は勝沼地区を流れる川の名前で、地域の農業と文化を長年支えてきた川にちなんでいます。
どんなぶどう品種を栽培していますか?
甲州・マスカット・ベーリーA・シャルドネ・アジロン・ダック・メルロー・ビジュノワール・ソーヴィニヨン・ブラン・ヤマ・ソーヴィニヨンの9品種を栽培。甲州が主力品種です。
受賞歴はありますか?
はい、2025年の日本ワイナリーアワード(JWA 2025)にてコンシュア認定を受賞しています。これは全国374のワイナリーの中から新進の品質生産者として評価された名誉ある認定です。