生産者栗沢
ナカザワヴィンヤード
Nakazawa Vineyard
北海道の冷涼地で15品種を低介入栽培し、日本屈指のプレミアム白ブレンド「クリサワブラン」を生む2.7haの小さな家族農園。
ナカザワヴィンヤードは、会社員から農業に転身した中澤一行・由紀子夫妻が2002年に北海道岩見沢市(旧栗沢町)で設立したワイン専用農園です。南向きの緩い傾斜地に2.7haの畑を持ち、ゲヴュルツトラミナー、ピノ・グリ、ケルナー、シルヴァーナ、ピノ・ノワールをはじめ約15品種のブドウを有機的手法と野生酵母で育てています。2002〜2012年は栃木のココ・ファーム・ワイナリーに委託醸造し、「クリサワブラン」の原型が生まれました。2013年からは同じ栗沢町内に設立された10Rワイナリー(ブルース・ガットラヴ主宰)にて全量醸造に移行。2017年にはKONDOヴィンヤード(近藤良介・拓身)と共同で「栗澤ワインズ」を設立し、北海道を代表するナチュラルワインプロジェクトとして知られています。生産量は極少量で、入手困難なプレミアムワインとして評価されています。
nakazawavineyard.jp/ ↗キュヴェ
こんな方に
ナチュラルワイン愛好家、北海道のワイン旅を楽しむ方、希少な日本ワインのコレクター、空知の大地を一杯のグラスで感じたい方。
よくある質問
- 中澤夫妻はどのようにしてワイン農家になりましたか?
- 中澤一行・由紀子夫妻はもともと会社員でしたが、2002年に北海道岩見沢市(旧栗沢町)に新規就農。ワイン用ブドウを選んだのは、この地の冷涼な気候への確信からです。
- ナカザワヴィンヤードと栗澤ワインズの関係は?
- 栗澤ワインズは2017年に中澤夫妻とKONDOヴィンヤードが共同設立したブランドです。各農園が自分の畑でブドウを育て、共同ラベルのもとでワインをリリースしています。
- 醸造はどこで行っていますか?自分たちのワイナリーはありますか?
- 自社ワイナリーは持ちません。2002〜2012年は栃木のココ・ファームで委託醸造、2013年からは同じ栗沢町内の10Rワイナリー(ブルース・ガットラヴ主宰)で全量醸造しています。
- 何品種栽培していますか?
- 2.7haに約15品種。ゲヴュルツトラミナー、ピノ・グリ、ケルナー、シルヴァーナ、オーセロワ、ピノ・ノワールなどを栽培し、すべてをブレンドして1種類の「クリサワブラン」を作っています。
- ナチュラルワイン・オーガニックの認証はありますか?
- 有機質肥料の使用と農薬の最小化、野生酵母発酵を実践していますが、認証機関による有機認証は取得していません。