このワインについて
コルチャグアのアパルタの急傾斜段々畑から生まれるモンテスの代表的シラー。不可能なほど急な斜面から「愚かな挑戦」と命名。世界クラスのチリ産シラー。
初心者メモ
北ローヌ産シラーを思わせる風格。チリ産とは思えない複雑さと緊張感で世界の赤ワイン好きが認める一本。
ソムリエより
"チリ最高峰のシラー。北ローヌを思わせる緊張感と深みは世界水準を超える。"
どんな場面で?
スパイシービーフシチュー、ラム骨付きロース、熟成マンチェゴ。
こんなシーンに
グリル肉料理の特別な夕食、セラー向けギフト、南米ワインを探求する特別な夜。
スペック
- ブドウ品種
- Syrah
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 12,000〜18,000円
テロワール・醸造
コルチャグア・アパルタの45度傾斜段々畑からのシラー100%。手摘み収穫。フランス産バリック(225L)で14ヶ月熟成。アルコール度数約14.5%。急傾斜のため農作業・収穫はすべて手作業。
よくある質問
- なぜ「フォリー(愚かな挑戦)」という名前なのですか?
- 不可能とされた45度の急傾斜にシラーを植えたアウレリオ・モンテスの挑戦が名前の由来です。その無謀な試みはチリ最高峰の一本を生み出し、批評家たちの予想を覆しました。
- 飲み頃と熟成ポテンシャルは?
- 収穫から8〜15年後がピーク。タンニンが溶け込み、タバコとスパイスの複雑な香りが開きます。若いうちは2時間のデカンタージュが強く推奨されます。
- 北ローヌのシラーとどう違いますか?
- 肉感的で旨味豊かなキャラクターは北ローヌ産シラーに通じますが、南米の太陽と高地の冷涼さが独特の緊張感を生みます。温暖産地にありがちな過熟感がなく、フレッシュさが際立ちます。
- どんな食事に合いますか?
- グリルしたラムチョップ、牛のショートリブ、ジビエ肉が決定的な相性です。日本では和牛のすき焼き、北海道産ラム、味噌仕立ての猪煮込みとも格別の組み合わせになります。
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