生産者宮城
南三陸ワイナリー
Minamisanriku Winery
志津川湾の海中で熟成させる、テロワールを映したワイン。
2019年、東日本大震災からの復興の中で宮城県本吉郡南三陸町に佐々木道彦代表によって設立された南三陸ワイナリーは、ワイン造りを通じて地域の復興と活性化を目指すブティックワイナリーです。豊かな海産物で知られるこの地で、志津川湾で獲れる牡蠣やホタテなどの地元の魚介類と調和するワイン造りに注力しています。同ワイナリーは、志津川湾のカキ養殖筏のそばにワインボトルを沈め、約6〜8か月間海中で熟成させる「海中熟成」という独自の取り組みを国内でいち早く導入しました。海中の安定した水温と微振動により、地上での2年間の熟成に匹敵するほどまろやかな味わいに仕上がるとされています。山と海をつなぐというコンセプトのもと、シャルドネやメルローなど三陸海岸の気候と風土を反映したテロワール重視のワインを生産しています。
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こんな方に
海中熟成という日本でも珍しい手法に興味がある方や、三陸の新鮮な魚介類とのペアリングを楽しみたい方、震災復興に根差した地域密着型のワイン造りを応援したい方に最適です。
よくある質問
- 南三陸ワイナリーの熟成方法の特徴は何ですか?
- 完成したワインボトルを志津川湾のカキ養殖筏のそばに約6〜8か月間沈める「海中熟成」を行っています。安定した水温と微振動により、地上での2年間の熟成に匹敵するまろやかさが生まれます。
- ワイナリーはいつ、どのような経緯で設立されましたか?
- 創業者の佐々木道彦氏が、2011年の東日本大震災後に三陸沿岸でのボランティア活動をきっかけに、ワイン造りを通じた地域復興を目指して2019年に設立しました。
- どのようなブドウ品種を使用していますか?
- 南三陸周辺の畑で栽培されたシャルドネやメルローなどの品種を使用してワインを造っています。
- 見学や海中熟成ワインの試飲は可能ですか?
- はい、ワイナリーでは見学やテイスティングを行っており、看板商品である海中熟成ワインを志津川湾の景色とともに楽しむことができます。