このワインについて
ルイ・ラトゥールの最高峰。約9.5ヘクタールという同産地最大規模のコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュから生産。トーストしたアーモンド、白い花、蜂蜜、スパイシーなミネラルが複雑に絡み合い、15〜25年以上の熟成で真価を発揮する。ブルゴーニュ白の最高峰の一つとして評価が定まっている。
初心者メモ
豪華で力強いながらも鋭い精度を持つ「白ブルゴーニュ・グラン・クリュ」の教科書。グラン・クリュ白ブルゴーニュを理解したいなら、これが最高の教材です。
ソムリエより
"ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュはブルゴーニュ最も安定したグラン・クリュ白、と断言できる。9.5ヘクタールという規模で複数区画のブレンドが可能なため、年ごとのばらつきを補正できる。最低8〜10年は熟成を。15年でさらに真価を発揮する。"
どんな場面で?
ブレス産鶏のクリームソース煮、オマール・テルミドール、フォアグラ、白トリュフ料理、熟成グリュイエールと最高の相性。和食では松茸の土瓶蒸しや白子のポン酢とも。
こんなシーンに
一生に一度のお祝い、本格コレクターのセラー、グラン・クリュ白ブルゴーニュのランドマーク体験に。
スペック
- ブドウ品種
- Chardonnay
- スタイル
- 白
- 価格帯(目安)
- 30,000〜60,000円前後(現行ヴィンテージ)
テロワール・醸造
コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ、約9.5ha、シャルドネ。ブルゴーニュ産オーク樽14〜18ヶ月熟成(新樽25〜35%)。手摘み収穫、無清澄・無ろ過。
よくある質問
- ルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュはどのくらい熟成すべきですか?
- ヴィンテージから最低8〜10年、理想は12〜15年。熟成するとハチミツのような複雑さ、スパイシーなミネラル、クリーミーなテクスチャーが現れ、ブルゴーニュ最高の白の一つとなります。
- コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュの味わいの特徴は?
- 若いうちは洋梨、レモンピス、熟した桃やアプリコットのニュアンス。熟成が進むとトーストしたアーモンド、蜂蜜、バニラを思わせるスパイシーな複雑味へと変化します。爽やかな酸とクリーミーで溶け込んだオークのバランスが特徴です。
- 最適な提供温度は?
- 13〜14℃が目安です。冷やしすぎるとトーストしたアーモンドや蜂蜜、白い花などの繊細な香りが閉じてしまうため、キンキンに冷やしすぎないことが重要です。
- どんな料理と合いますか?
- オマールエビのバターソース、帆立貝のポワレ、ターボット(イシビラメ)のロースト、モリーユ茸やクリームソースを添えたブレス産鶏肉など、リッチで洗練された料理と好相性。熟成コンテや優しいトリプルクリームチーズとも良く合います。
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