ブランについて
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Sauvignon Blanc
- 価格帯(目安)
- 2,750〜2,970円
- 税込、720ml
- アルコール度数
- 13%
「Blanc」は、岡山県新見市の黒髪山山麓で早川明良氏が一人で営む黒髪山葡萄園の看板銘柄となる辛口白ワイン。耕作放棄地を開墾した自社畑で育てた自社畑産ソーヴィニヨン・ブラン100%を使用している。醸造免許を持たないため委託醸造で仕込んでおり、2019年ヴィンテージまでは滋賀県のヒトミワイナリーで天然(野生)酵母による発酵、無濾過・無清澄で瓶詰めされ、うっすら濁りのある質感が特徴だった。2020年ヴィンテージ以降は醸造委託先が岡山県真庭市のひるぜんワイナリーに変わり、ワイン用の乾燥酵母(培養酵母)を用いた発酵にレシピが変更されている。柑橘系の爽やかな香りとキリッとした酸味が持ち味で、年間約1,300本の少量生産、毎シーズン完売することが多い。
一人の栽培家が育てたソーヴィニヨン・ブランを、正直に瓶に閉じ込めた一本。2019年ヴィンテージまでのヒトミワイナリー委託時代は天然酵母・無濾過による濁りとテクスチャーが持ち味だったが、2020年以降のひるぜんワイナリー委託時代は培養酵母によりクリーンで安定した柑橘系の酸が前面に出るスタイルへ変化している。年間約1,300本という希少さも含め、岡山を代表する「顔の見える」白ワインの一本。
はじめての方へ
「日常に溶け込んだワインを」という生産者のコンセプト通り、柑橘系の爽やかな香りとすっきりした酸味で気負わず楽しめる一本。白ワイン初心者にもおすすめ。
合う料理
生産者自らが唐揚げやサンマの塩焼きとの相性の良さを紹介しており、冬場はもつ鍋と合わせるのもおすすめとしている。爽やかな柑橘系の酸は、白身魚の刺身やカルパッチョ、天ぷら、フレッシュな山羊乳チーズとも好相性。
こんなシーンに
特別な日ではなく、休みの前の晩ごはんのお供など、普段の食卓で気軽に楽しみたいシーンに。
テロワール・醸造
岡山県新見市上熊谷地区、2014年開墾の約50アールの自社畑で栽培したソーヴィニヨン・ブラン100%を使用。自社に醸造免許がないため委託醸造で仕込む。委託先とレシピは変遷しており、2015年ヴィンテージは伊那ワイン工房(長野県)、2016〜2019年ヴィンテージはヒトミワイナリー(滋賀県)で天然酵母によるステンレスタンク発酵・無清澄無濾過、2020年ヴィンテージ以降はひるぜんワイナリー(岡山県真庭市)でワイン用乾燥酵母を用いた発酵に変更された。アルコール度数13%、内容量720ml、年間生産量は約1,300本。
造り手について
黒髪山葡萄園新見の一人畑が育てるソーヴィニヨン・ブラン、委託醸造の逸品新見市(岡山県) · 2014年設立生産者のページを見る →黒髪山葡萄園の他のワイン
よくある質問
- 黒髪山葡萄園のBlancはどんな品種で造られていますか?
- 岡山県新見市の自社畑で栽培したソーヴィニヨン・ブラン100%を使用した辛口白ワインです。
- Blancは自然発酵・無濾過のナチュラルワインですか?
- 2019年ヴィンテージまでは滋賀県ヒトミワイナリーでの委託醸造で天然酵母発酵・無清澄無濾過でした。2020年ヴィンテージ以降は岡山県のひるぜんワイナリーに委託先が変わり、ワイン用の乾燥酵母を使用したレシピに変更されています。近年のヴィンテージの濾過の有無は生産者からは明言されていません。
- 黒髪山葡萄園は自社に醸造所を持っているのですか?
- いいえ。醸造免許を持たないため、自社畑産のブドウを他の醸造所に持ち込んで委託醸造しています。2015年は伊那ワイン工房(長野県)、2016〜2019年はヒトミワイナリー(滋賀県)、2020年以降はひるぜんワイナリー(岡山県真庭市)に委託しています。
- Blancにはどんな料理が合いますか?
- 生産者自身が唐揚げやサンマの塩焼きとの相性の良さをすすめており、冬場はもつ鍋と合わせるのもおすすめとしています。
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