ジャン・ブルディ

Jean Bourdy

15世紀創業、ジュラの伝統的酸化熟成を極める老舗生産者。

1475年から1500年の間にジュラ地方アルレー村で創業したジャン・ブルディは、世界でも最も古くから続く家族経営ワイナリーの一つで、現在は15代目にあたる兄弟ジャン=フランソワとジャン=フィリップ・ブルディが引き継いでいます。コート・デュ・ジュラおよびシャトー・シャロンの両アペラシオンにまたがる10ヘクタールの畑を所有し、2010年にビオディナミ認証(デメター)を取得。発酵・熟成には最長80年使用してきた古樽を用い、代表銘柄であるヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユは、産膜酵母(フロール)に守られながら数十年単位の熟成に耐える酸化熟成タイプの銘酒です。歴史あるセラーには赤は1926年、白は1911年、シャトー・シャロンは1865年まで遡る貴重な古酒のライブラリーが眠っており、ジュラの伝統的な造りを体現するベンチマーク的存在となっています。

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キュヴェ

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こんな方に

歴史的背景を持つ、熟成能力の高い本格的なジュラワインを求める愛好家やコレクターに最適です。

よくある質問

ジャン・ブルディのワイン造りの哲学は何ですか?
デメター認証のビオディナミ農法と、意図的に変えない伝統的な手法を守り、古樽での発酵・熟成を通じてジュラのテロワールの純粋な個性を表現しています。
ジャン・ブルディのワインの特徴は?
醸造家ジャン=フランソワ・ブルディは品種名よりも産地の個性を重視し、『シャルドネと呼ぶな、ジュラの白ワインと呼べ』という言葉で知られています。ヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユなど伝統的な酸化熟成スタイルへのこだわりを象徴しています。
ジャン・ブルディのワインはどれくらい熟成できますか?
並外れた熟成能力で知られ、自社セラーには赤は1926年、白は1911年まで遡るヴィンテージが保管されています。多くの銘柄は数十年かけて美しく進化します。
ワイナリーは現在も家族経営ですか?
はい、現在も15代目にあたる兄弟ジャン=フランソワとジャン=フィリップ・ブルディが運営する家族経営のワイナリーで、15世紀末から続く伝統が継承されています。
ジャン・ブルディのワインは和食に合いますか?
はい、特にヴァン・ジョーヌのような酸化熟成タイプのワインは、刺身や焼き魚、旨味の強い発酵食品など、和食と非常に相性が良いです。