生産者空知
イレンカ
Irenka
空知に息づく、ピノ・ノワール専業のミニマル醸造家
イレンカ(合同会社イレンカ)は、北海道空知地方・岩見沢市栗沢町上幌地区に畑を構える、ピノ・ノワール専門のブティックワイナリー。2012年、デイビッド・アシュレー氏と永井邦代氏の2人のヴィニュロンによって、休耕地1.3ヘクタールに苗木を植えるところから始まった。「イレンカ」はアイヌ語で「理想・希望」を意味する。栽培品種はピノ・ノワールのみで、ディジョンクローンを中心に約3,800〜4,000本を管理する。化学肥料や除草剤を使わないリュット・レゾネ(減農薬栽培)を実践し、収穫は手摘み・手除梗、天然酵母による発酵、無濾過での瓶詰めを行う。醸造は近隣の10Rワイナリーの設備を借り、醸造家ブルース・ガットラヴ氏の協力のもとで行われる。スローフードに通じる「スローワイン」を標榜し、人の介入を最小限に抑えて空知のテロワールを表現することを目指している。生産量はごくわずかで、入手困難な希少ワインとして日本ワイン愛好家から高い評価を得ている。
www.irenka.co.jp/ ↗キュヴェ
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こんな方に
希少な日本産ピノ・ノワールを探すコレクターや、天然酵母・無濾過にこだわる自然派ワイン愛好家におすすめ。
よくある質問
- イレンカの畑はどこにありますか?
- 北海道空知地方、岩見沢市栗沢町上幌地区にあります。
- イレンカでは何の品種を栽培していますか?
- ピノ・ノワールのみを専門に栽培しています。休耕地1.3ヘクタールに、複数のディジョンクローンを植えています。
- イレンカはいつ、誰が設立しましたか?
- 2012年に、デイビッド・アシュレー氏と永井邦代氏の2人のヴィニュロンが自らの手で苗木を植えて始めました。
- ワインはどのように醸造されていますか?
- 手摘み・手除梗したブドウを天然酵母で発酵させ、無濾過のまま古樽で熟成させます。醸造は近隣の10Rワイナリーの設備を借りて行われます。
- 「イレンカ」とはどういう意味ですか?
- アイヌ語で「理想・希望」を意味する言葉です。