インノチェンティ
Innocenti
モンテフォッロニコの伝統を守る、家族経営のヴィーノ・ノービレ生産者
カンティーネ・インノチェンティ(カンティーネ・ヴィットリオ・インノチェンティ)は、トスカーナ州モンテプルチャーノとトリータ・ディ・シエナの間に位置する中世の村、モンテフォッロニコを拠点とする家族経営のワイナリー。哲学の教授職を辞し、造り手の道を選んだヴィットリオ・インノチェンティが1978年に設立した。畑は総面積約32ヘクタール、そのうち約16ヘクタールが標高330〜350mに広がる専用ブドウ畑で、鮮新世(プリオセン)起源のきめ細かい粘土質土壌に恵まれている。醸造施設はモンテフォッロニコの中心部にある13世紀末建造のカンティーナを使用。2009年からはヴィットリオの息子トンマーゾが、薬学出身でワイン造りに転身したパートナーのナンシーとともに経営を担い、国際市場に進出しながらも小規模な家族経営の姿勢を守り続けている。サンジョヴェーゼを主体にカナイオーロ・ネロやマンモーロをブレンドしたヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノをはじめ、ロッソ・ディ・モンテプルチャーノやキャンティ・コッリ・セネージも手がけ、モンテプルチャーノ地区を代表する高評価生産者のひとつとして知られる。
cantineinnocenti.it/ ↗キュヴェ
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こんな方に
近代的な大規模ワイナリーではなく、小規模で家族経営のテロワールを重視したクラシックなサンジョヴェーゼを求める方に。
よくある質問
- インノチェンティのワイナリーはどこにありますか?
- トスカーナ州、モンテプルチャーノとトリータ・ディ・シエナの間に位置する中世の村、モンテフォッロニコにあり、カンティーナは13世紀末に遡ります。
- インノチェンティの畑の規模はどのくらいですか?
- 農園全体は約32ヘクタール、うち約16ヘクタールが標高330〜350mの専用ブドウ畑で、鮮新世由来の粘土質土壌です。
- 創業者と現在の経営者は誰ですか?
- 1978年に哲学の教授だったヴィットリオ・インノチェンティが創業しました。2009年からは息子のトンマーゾとパートナーのナンシーが経営を引き継いでいます。
- ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノの品種構成は?
- サンジョヴェーゼを主体に、カナイオーロ・ネロとマンモーロを少量ブレンドし、約2年間オーク樽で熟成させます。
- ヴィーノ・ノービレ以外にどんなワインを造っていますか?
- ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ(リゼルヴァを含む)に加え、ロッソ・ディ・モンテプルチャーノやキャンティ・コッリ・セネージも生産しています。