生産者コルトーナ
ジャンノーニ・ファッブリ
Giannoni Fabbri
コルトーナDOC組合会長が営む、地元密着のワイナリー。
ジャンノーニ・ファッブリは、トスカーナ州アレッツォ県コルトーナ近郊、モンタナーレの丘陵地に位置する家族経営のワイナリー。18世紀末に起源を持つ歴史ある「ファッブリ農場」を受け継ぎ、4世代にわたり営まれてきた。現当主マルコ・ジャンノーニ氏は1990年に経営を引き継ぐと、約10ヘクタールの畑を近代的な栽培へと刷新し、土着品種トレッビアーノ・トスカーノに加えてカベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランといった国際品種を導入した。ジャンノーニ氏はコルトーナDOCを統括するコンソルツィオ(生産者組合)の会長も務めた人物。看板ワインの「アマート」シラーは批評家からも高い評価を得ており、伝統的なコルトーナ・ヴィンサントやカベルネ・ソーヴィニヨンを用いた「ヴィットリオ」など、コルトーナDOCの多様なスタイルを体現するラインナップを揃える。
www.giannonifabbri.it ↗キュヴェ
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こんな方に
キャンティだけではないトスカーナを知りたい方へ。コルトーナDOCの個性豊かな赤ワイン、看板のシラー、伝統的なヴィンサントまで、産地を代表する生産者ならではの味わいが楽しめる。
よくある質問
- ジャンノーニ・ファッブリの代表的なワインは何ですか?
- 看板ワインはコルトーナ産シラー100%の「アマート」で、Wine Enthusiast誌などから高い評価を得ている。伝統製法のトレッビアーノ・トスカーノを用いた「コルトーナ・ヴィンサント」も看板商品の一つ。
- ワイナリーはどこにありますか?
- トスカーナ州東部、アレッツォ県コルトーナのモンタナーレ地区に位置し、砂質で砂岩質を多く含む丘陵地の畑を持つ。
- 国際品種のワインも生産していますか?
- はい。1990年の畑の近代化以降、ヴィンサント用の土着品種トレッビアーノ・トスカーノに加え、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを栽培している。
- ジャンノーニ・ファッブリの歴史を教えてください。
- 18世紀末に起源を持つ歴史的な「ファッブリ農場」を受け継ぐ生産者で、4世代にわたり父から子へと引き継がれてきた。現当主マルコ・ジャンノーニ氏は1990年に経営を引き継いだ。
- マルコ・ジャンノーニ氏はコルトーナDOCでどんな役割を担っていますか?
- 当主のマルコ・ジャンノーニ氏は、コルトーナDOCの保護・普及を担う生産者組合コンソルツィオ・ヴィーニ・コルトーナの会長を務めた実績を持つ。