生産者ボルゲリ
フォルナチェッレ
Fornacelle
ボルゲリの中心に息づく、四代続く家族経営の小規模生産者
フォルナチェッレは、トスカーナ州沿岸部、ボルゲリDOCの中心地カザーニェト・カルドゥッチにある家族経営のワイナリーです。19世紀末、デッラ・ジェラルデスカ伯爵家の小作人だったジュリオ・バティストーニがこの土地を購入したことに始まり、以来4代にわたって受け継がれてきました。1996年、ジュリオの大甥にあたるステファノ・ビッリが経営を引き継ぎ、畑の改植を進め、2001年ヴィンテージから自社ラベルでのボトリングを開始しました。現在はステファノと妻のシルヴィア・メニカーリが15ヘクタールの敷地(うち約9〜10ヘクタールが畑)を営み、赤ワイン用にカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、白ワイン用にヴェルメンティーノ、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、フィアーノを栽培しています。年間生産量は約45,000〜60,000本で、ボルゲリの本格的な小規模生産者(ガラジスト)の一つとされ、グアルダ・ボスキ(ボルゲリ・スペリオーレ)、カベルネ・フラン100%のフォリオ38、ジッゾロ・シリーズなどを生産し、デキャンタ誌やヴィナス誌などにも取り上げられています。
www.fornacelle.eu/ ↗キュヴェ
キュヴェはまだ登録されていません。
こんな方に
大規模な有名シャトーではなく、家族の手で丁寧に造られる小規模生産のボルゲリワインを求める方に。
よくある質問
- フォルナチェッレはどこにあり、どのDOCに属しますか?
- トスカーナ沿岸部のカザーニェト・カルドゥッチに位置し、ワインはボルゲリDOC/ボルゲリ・スペリオーレとして生産されています(ヴァル・ディ・コルニアではありません)。
- フォルナチェッレのオーナーは誰ですか?
- 4代目オーナーのステファノ・ビッリと妻シルヴィア・メニカーリが営んでおり、1996年に家業を引き継ぎ、2001年ヴィンテージから自社ラベルのワインをリリースしました。
- どのようなブドウ品種を栽培していますか?
- 赤ワイン用にカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、白ワイン用にヴェルメンティーノ、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、フィアーノを栽培しています。
- 代表的なワインは何ですか?
- ボルゲリ・スペリオーレの「グアルダ・ボスキ」、カベルネ・フラン100%のスーパータスカン「フォリオ38」、「ジッゾロ」シリーズ(赤・白)が代表銘柄です。
- ワイナリーの規模と生産量は?
- 総面積約15ヘクタール、うち約9〜10ヘクタールが畑で、年間生産量はおよそ45,000〜60,000本です。