ファットリア・ラ・ジェルラ

Fattoria La Gerla

モンタルチーノ北部、伝統スタイルを守る老舗ブルネッロ生産者。

1976年、広告業界の経営者だったセルジオ・ロッシによって設立されたファットリア・ラ・ジェルラは、モンタルチーノ北部カナリッキオ地区にある老舗ワイナリー。かつてビオンディ・サンティ家が所有していた畑を引き継ぎ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの公式ボトラー最初期の35軒のひとつとなった。11.5ヘクタールの畑は、冷涼でアロマティックな北部カナリッキオ(6.5ha)と、温暖な南部カステルヌオーヴォ・デッラバーテ(5ha)に分かれており、両者をブレンドすることで調和のとれた伝統的スタイルのブルネッロを生み出す。醸造家ヴィットリオ・フィオーレと畑を管理するアルベルト・パッセーリが、マサル・セレクションのサンジョヴェーゼ・グロッソ、大樽熟成、最小限の介入というセルジオ・ロッシの哲学を継承し、シルキーなタンニンと洗練された伝統的な味わいのワインを生み出している。

www.lagerlamontalcino.com/

キュヴェ

キュヴェはまだ登録されていません。

こんな方に

モダンで濃縮感の強いスタイルよりも、シルキーなタンニンとバランス、大樽熟成による伝統的なブルネッロを好む方に最適。

よくある質問

ファットリア・ラ・ジェルラはどこにあり、畑の特徴は何ですか?
モンタルチーノ北部、かつてビオンディ・サンティ家が所有していたカナリッキオ地区に本拠を置き、南部の温暖なカステルヌオーヴォ・デッラバーテにも畑を持つ。この南北のブレンドが、エレガンスと骨格を両立したブルネッロを生み出す。
ラ・ジェルラの醸造哲学は?
マサル・セレクションのサンジョヴェーゼ・グロッソを用い、伝統的な大樽(ボッテ)で熟成させ、介入を最小限に抑える。濃縮感の強いモダンなスタイルではなく、シルキーなタンニンと洗練された伝統的な味わいを目指している。
ラ・ジェルラはいつからブルネッロを造っていますか?
1976年にセルジオ・ロッシが設立し、同年に最初のヴィンテージをリリース。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの公式ボトラー最初期の35軒のひとつであり、モダンなブルネッロの草分け的存在。
ラ・ジェルラのブルネッロに合う料理は?
赤身肉やジビエ、ローストポーク、パルミジャーノなどの熟成チーズとよく合う。洗練された酸があるため、和牛の炭火焼きやキノコ料理などの和食とも好相性。