ファブリツィオ・ディオニージョ

Fabrizio Dionisio

親子で受け継ぐコルトーナの畑。シラーに特化した職人的ワイナリー。

ファブリツィオ・ディオニージョは、トスカーナ州アレッツォ県コルトーナに拠点を置く小規模なブティックワイナリー。1970年代初頭に父セルジオ・ディオニージョがコルトーナを見下ろす「イル・カスターニョ」の土地を購入して創業し、1992年には2軒目の畑ポッジョ・デル・ソーレを取得、2つの畑(約5km離れて所在)を合わせて約15ヘクタールを所有する。2000年以降、旧来の畑を順次改植してシラーに特化し、2003年からファブリツィオ自身が少量生産の職人的なワイン造りを行っている。コルトーナはイタア最高峰のシラー産地の一つとされる。フラッグシップ「イル・カスターニョ」は収量を極端に抑えて手摘みしたブドウのみで造る100%シラーで、樽で約15ヶ月熟成。ほかにフレッシュな味わいの「カスタニーノ」、ロゼ/アンセストラル製法の「ククライア」、白のヴィオニエなど、いずれもコルトーナDOCとして生産している。

www.fabriziodionisio.it

キュヴェ

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こんな方に

骨格のしっかりしたスパイシーなシラーが好きな方、サンジョヴェーゼ以外のトスカーナワインを探求したい方、家族経営の小さな造り手のワインを楽しみたい方に。

よくある質問

ファブリツィオ・ディオニージョの代表的なワインは何ですか?
代表銘柄は「イル・カスターニョ」。自社畑の低収量・手摘みブドウのみで造る100%シラーのコルトーナDOCで、樽で約15ヶ月熟成させます。
ワイナリーの創業はいつですか?
1970年代初頭、ファブリツィオの父セルジオ・ディオニージョがコルトーナ近郊の「イル・カスターニョ」の畑を取得して創業。2000年からシラー専業に改植し、2003年から自社元詰めのワイン造りを行っています。
イル・カスターニョ以外にどんなワインがありますか?
よりフレッシュで果実味豊かな「カスタニーノ」(シラー)、アンセストラル製法のロゼ「ククライア」、白ワインのヴィオニエなどをコルトーナDOCとして生産しています。
なぜコルトーナはシラーで有名なのですか?
丘陵地の微気候と日照条件、粘土・シルト・石灰質の土壌がシラーに理想的な完熟と骨格をもたらし、1999年に認定されたコルトーナDOCはイタリア屈指のシラー産地として評価されています。
イル・カスターニョにはどんな料理が合いますか?
力強さとスパイス感、きめ細かなタンニンが特徴で、赤身肉や煮込み料理、熟成チーズ、旨味の強い焼き肉のような料理とよく合います。