エルンスト・トリーバウマー ブラウフレンキッシュ マリエンタール
Ernst Triebaumer Blaufränkisch Mariental
エルンスト・トリーバウマー
Blaufränkisch
このワインについて
ノイジードラーゼー・ヒューゲルランドのルストのエルンスト・トリーバウマーのベンチマーク・ブラウフレンキッシュ。ブルゲンランドの赤ワイン名声を確立した最重要生産者の一人。
初心者メモ
骨格のしっかりした本格派赤ワイン。飲む1時間ほど前にデキャンタージュし、旨味の強い料理と合わせるとその複雑さを存分に楽しめます。
ソムリエより
"この畑の1986年産は1988年、ウィーンで行われた50銘柄以上のオーストリア赤ワインによるブラインドテイスティングで優勝。ブラウフレンキッシュとして史上初の満点評価を獲得し、オーストリアが世界水準の赤ワインを造れることを証明した歴史的な一本です。"
どんな場面で?
グーラッシュ(ハンガリー風牛肉シチュー)、猪肉の煮込み、スモークパプリカソーセージ。
こんなシーンに
記念日のディナーやフォーマルな会食、ワイン愛好家が集うテイスティング会に最適。オーストリア産ブラウフレンキッシュを代表する一本です。
スペック
- ブドウ品種
- Blaufränkisch
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 14,000〜22,000円
テロワール・醸造
マリエンタール単一畑は、エルンスト・トリーバウマーの父が1960年代に植樹した石灰質土壌の畑で、ルストに位置する。老木から手摘みで収穫されたブドウはステンレスタンクまたは木桶で発酵後、フレンチオークのバリックで約18〜24ヶ月熟成される。1986年産リート・マリエンタールは1988年にウィーンで行われた50銘柄以上のオーストリア赤ワインによるブラインドテイスティングで優勝し、ブラウフレンキッシュとして初めて満点評価を獲得。オーストリア赤ワインを世界に知らしめた伝説的な一本として今も語り継がれている。
よくある質問
- ブラウフレンキッシュ・マリエンタールはどんな味わいですか?
- 凝縮したブラックチェリーやブラックベリーの果実味に、ハーブや白コショウを思わせるスパイス、繊細なミネラル感が重なり、しっかりとした上品なタンニンが特徴です。熟成とともに滑らかになります。
- どんな料理に合いますか?
- ローストしたジビエやグリルした赤身肉、熟成ハードチーズのほか、鰻の蒲焼やソースの効いたお好み焼きなど旨味の強い料理とも好相性です。
- マリエンタール畑が特別な理由は?
- この畑の1986年産ブラウフレンキッシュ「リート・マリエンタール」は1988年、ウィーンで行われた50銘柄以上のオーストリア赤ワインによるブラインドテイスティングで優勝。ブラウフレンキッシュとして史上初の満点評価を獲得し、オーストリア赤ワインの評価を世界的に高めた伝説的な一本です。
- 飲み頃はいつですか?
- 若いうちから楽しめますが、収穫から5〜20年ほど熟成させるとタンニンが溶け込み、より複雑で滑らかな味わいになります。
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