生産者アルザス
ドップ・エ・イリオン
Dopff & Irion
リクヴィールの古城が生む、アルザス屈指のクレマンの名門。
ドップ・エ・イリオンは、16世紀築のシャトー・ド・リクヴィール(1549年築、ヴュルテンベルク公の居城)を拠点とするアルザスの名門ワイナリー。第二次世界大戦終結後の1945年、元フランス・レジスタンス闘士でもあったルネ・ドップと、リクヴィールを代表するイリオン家の未亡人が手を組んで誕生した。ルネ・ドップは当時主流だった「品種本位」の考え方から離れ、シャトーの畑をテロワールごとに4つの区画(レ・ミュライユ、レ・ソルシエール、レ・マキザール、レ・ザマンディエ)に分け、レジスタンス闘士たちへのオマージュとして名を冠した。現在はリクヴィール周辺の約27haに加え、ルファック近郊のイザンブール城(クロ・シャトー・ディザンブール)周辺の5haを所有し、栽培面積の約3分の1がグラン・クリュ(ションブール、スポラン、ヴォールブール)に指定されている。アルザスを代表するクレマン・ダルザスの造り手として知られる一方、「キュヴェ・ルネ・ドップ」シリーズの上質な白ワインも展開。リュット・レゾネ(減農薬)に基づく持続可能な栽培を実践し、HVE3(環境価値の高い農業)認証とビー・フレンドリー認証を取得している。1998年よりパファンハイム協同組合の傘下に入り、2022年からはグランシェ・ド・フランスとのパートナーシップにより国際的な販路を拡大している。
www.dopff-irion.com/ ↗キュヴェ
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こんな方に
歴史あるシャトーを擁するアルザスの名門を求める方、和食から洋食まで幅広い料理に寄り添うクレマン・ダルザスやリースリング、ゲヴュルツトラミネールなどのクラシックな品種を楽しみたい方におすすめです。
よくある質問
- ドップ・エ・イリオンはクレマン・ダルザスで有名ですか?
- はい。ドップ・エ・イリオンはアルザス屈指のクレマン・ダルザスの造り手として広く知られており、リースリングやゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリなど幅広いスティルワインも生産しています。
- ワイナリーはどこにありますか?
- フランスの「最も美しい村」に登録されているリクヴィール村の、16世紀(1549年築)のシャトー・ド・リクヴィールを拠点としています。
- ドップ・エ・イリオンはどのように誕生したのですか?
- 第二次世界大戦後の1945年、元フランス・レジスタンス闘士のルネ・ドップと、リクヴィールを代表するイリオン家の未亡人が手を組んで設立されました。
- 所有するグラン・クリュ畑はどこですか?
- リクヴィール周辺のションブールとスポランの2つのグラン・クリュに加え、ルファック近郊のヴォールブールも所有し、全栽培面積の約3分の1を占めています。
- 持続可能な栽培に取り組んでいますか?
- はい。リュット・レゾネ(減農薬・環境配慮型栽培)を実践し、HVE3認証とビー・フレンドリー認証を取得しています。