生産者アルザス

ドメーヌ・ヴァンサン・ストフレール

Domaine Vincent Stoeffler

1785年から続く、バールのテロワールを紡ぐ9世代の有機栽培。

ドメーヌ・ヴァンサン・ストフレールは、アルザス・ヴォージュ山麓の村バールに拠点を置く家族経営の生産者で、その葡萄栽培の歴史は1785年まで遡る。1980年代にヴァンサン・ストフレールが家業を継いで近代化を進め、現在は息子アドリアンとともに次世代へと引き継いでいる。約16〜17haの畑は2002年からエコセール(Ecocert)の有機認証を取得しており、2009年頃からは自然茶剤やコンポストを用いたビオディナミ的なアプローチも取り入れ、人為的介入を最小限に抑えている。同ドメーヌを代表するのは、粘土石灰質土壌が力強さと豊かさを与えるグラン・クリュ「キルヒベルグ・ド・バール」から生まれるテロワールを色濃く映す一連のワイン群である。村名ワインからグラン・クリュ、リュー・ディ、区画ワイン、ヴァンダンジュ・タルディヴまで40種を超えるキュヴェを手掛け、過剰な凝縮感を避け、精緻さと爽やかさ、各テロワールの個性を尊重するスタイルを貫く。ギッド・アシェット誌でも度重なるクー・ド・クールを獲得している。

www.vins-stoeffler.com/

キュヴェ

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こんな方に

エコセール認証を持つ家族経営のドメーヌが生み出す、テロワールを明快に映すアルザスワインを求める方へ。ドライでミネラル感のあるスタイルは寿司や刺身などの繊細な料理とも好相性。

よくある質問

ドメーヌ・ヴァンサン・ストフレールは有機認証を取得していますか?
はい。バールにある約16〜17haの畑は2002年からエコセール(Ecocert)の有機認証を取得しており、2009年頃からは自然茶剤やコンポストを用いたビオディナミ的な手法も取り入れています。
この生産者を代表するテロワールは何ですか?
粘土石灰質土壌を持つグラン・クリュ「キルヒベルグ・ド・バール」が看板であり、特にリースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールで力強さと豊かさを発揮します。
ドメーヌの歴史はどのくらいありますか?
ストフレール家のバールでの葡萄栽培の歴史は1785年まで遡ります。1980年代からヴァンサン・ストフレールが近代化を進め、現在は息子アドリアンとともに次世代へ引き継いでいます。
和食との相性はどうですか?
明るくミネラリーで柑橘感のあるリースリングは寿司や刺身とよく合い、より複雑でスパイシーなピノ・グリやゲヴュルツトラミネールは味の濃い料理に、ピノ・ノワールは焼き鳥や煮込み料理などと好相性です。
受賞歴はありますか?
ギッド・アシェット・デ・ヴァン誌で「キルヒベルグ・ド・バール」リースリングや「サルツホフ」ピノ・ノワールなど、複数回クー・ド・クール(最高評価)を獲得しています。