生産者アルザス
ドメーヌ・シップ・マック
Domaine Sipp Mack
ユナヴィールに拠点を置く9代目の有機グラン・クリュ生産者
ドメーヌ・シップ・マックは、アルザス地方ユナヴィール村の高台に拠点を置く家族経営のワイナリーで、この地でのワイン造りは1698年にまで遡ります。1959年、リボーヴィレのフランソワ・シップ家とユナヴィールのマリー・ルイーズ・マック家が結婚したことで、両家の名を冠する現在の名称になりました。現在は9代目にあたるジャックとローラのシップ夫妻が、10代目となる娘キャロリンとともに、ユナヴィール・リボーヴィレ・ベルグハイムに広がる約24ヘクタールの有機栽培畑を運営しています。畑にはグラン・クリュ「ロザッカー」(ユナヴィール)と「オステルベルグ」(リボーヴィレ)の区画も含まれます。手摘みしたブドウを丁寧に圧搾し、澱と共にゆっくりと発酵させることで、果実の純粋さと各テロワールの個性を素直に表現。フレッシュで早飲みタイプの「トラディション」から、より凝縮感のあるヴィエイユ・ヴィーニュやグラン・クリュ、クレマン・ダルザス、貴腐・遅摘みの甘口(ヴァンダンジュ・タルディヴ/セレクション・ド・グラン・ノーブル)まで幅広いラインナップを手がけています。
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こんな方に
気軽に飲めるフルーティーな「トラディション」から、熟成に耐えるグラン・クリュ「ロザッカー」「オステルベルグ」まで、辛口でテロワールを素直に映すアルザス白ワインを求める方に。
よくある質問
- ドメーヌ・シップ・マックはドメーヌ・ジャン・シップやドメーヌ・ルイ・シップと同じ生産者ですか?
- いいえ、別の生産者です。ドメーヌ・シップ・マックはユナヴィールを拠点とし、1959年にシップ家とマック家の結婚によって誕生しました。1920年創業のドメーヌ・ルイ・シップ(リボーヴィレ)やドメーヌ・ジャン・シップとは、シップの名字が共通するだけで、まったく別の家系・ワイナリーです。
- シップ・マックは有機栽培を行っていますか?
- はい、ユナヴィール・リボーヴィレ・ベルグハイムに広がる約24ヘクタールの畑で有機栽培の認証を受けています。
- どのグラン・クリュ畑を所有していますか?
- ユナヴィールのグラン・クリュ「ロザッカー」と、リボーヴィレのグラン・クリュ「オステルベルグ」に区画を所有し、凝縮感とミネラル感豊かなリースリングやピノ・グリを産出しています。
- シップ・マックのワイン造りのスタイルは?
- 手摘みしたブドウを優しく圧搾し、澱とともにゆっくり発酵させます。辛口で各テロワールの個性を素直に表現するスタイルが特徴で、フレッシュな「トラディション」から骨格のあるヴィエイユ・ヴィーニュ、グラン・クリュまで幅広く手がけます。
- 和食との相性はどうですか?
- 辛口のリースリングやピノ・ブランは寿司・刺身・天ぷらとよく合い、芳香豊かなゲヴュルツトラミネールはスパイスの効いた和食や濃い味付けの料理と好相性です。