生産者アルザス
ドメーヌ・ルールマン=シュッツ
Domaine Ruhlmann-Schutz
1688年から続くフランクシュタインの名門
1688年からダンバッハ・ラ・ヴィルで葡萄を育ててきたルールマン家。ドメーヌ・ルールマン=シュッツは、花崗岩土壌のグラン・クリュ「フランクシュタイン」における広大な区画で特に知られる、アルザス・ワイン街道を代表する家族経営のドメーヌです。1994年にアンドレ・ルールマンとクリスティーヌ・シュッツの結婚を機に両家の畑を統合して正式に発足し、現在は3代目にあたる4人の従兄弟——アントワーヌ&トマ・シュッツ、ジャック=エミール&ルイーズ=アンヌ・ルールマン——が「ワインは造り手の気質を映す鏡である」という創業者アンドレの哲学を受け継いでいます。アルザスに53ヘクタール(別途コルビエールの新プロジェクト「シャトー・ヴァルモン」も展開)を所有し、HVEレベル3認証を取得、有機栽培への転換を進める一方、フランクシュタインやミュンヒベルグの畑には花崗岩のドルメンやメンヒルを配し、この土地の悠久のテロワールに敬意を表しています。定番品種のリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ミュスカに加え、貴腐・遅摘みワインの評価も高く、2021年・2023年のゲヴュルツトラミネール・ヴァンダンジュ・タルディヴはモンディアル・デ・ヴァン・ブランで世界最高白ワインに輝きました。
www.ruhlmann-schutz.fr/ ↗キュヴェ
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こんな方に
花崗岩由来のミネラル感あるフランクシュタインのリースリング・ゲヴュルツトラミネールを求める方、300年以上続く家族経営の歴史とテロワール表現を重視する方に。
よくある質問
- ドメーヌ・ルールマン=シュッツを代表する畑は?
- ダンバッハ・ラ・ヴィルを見下ろす花崗岩質のグラン・クリュ「フランクシュタイン」です。同ドメーヌはこのグラン・クリュ内でも有数の広さの区画を所有し、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリの銘醸を生み出しています。
- どのくらいの歴史があり、現在誰が運営していますか?
- ルールマン家は1688年からダンバッハ・ラ・ヴィルで葡萄栽培を続けています。1994年にアンドレ・ルールマンとクリスティーヌ・シュッツの結婚を機に両家の畑を統合し「ドメーヌ・ルールマン=シュッツ」として正式にスタートしました。現在は3代目にあたる4人の従兄弟——アントワーヌ&トマ・シュッツ、ジャック=エミール&ルイーズ=アンヌ・ルールマン——が運営しています。
- 有機栽培を行っていますか?
- HVEレベル3認証を取得し有機転換中です。コルビエールの新規プロジェクト「シャトー・ヴァルモン」はすでに有機認証済みで、アルザスの「サンフォニー・デ・セパージュ」レンジも2023年から有機認証を取得しています。
- 受賞歴はありますか?
- はい。ゲヴュルツトラミネール・ヴァンダンジュ・タルディヴが、ストラスブールで開催される「モンディアル・デ・ヴァン・ブラン」でグランプリ・デュ・ジュリ(世界最高白ワイン)に輝いています(2021年・2023年ヴィンテージ)。
- 「ドメーヌ・ルールマン=ディランジェ」と同じドメーヌですか?
- いいえ、別のドメーヌです。ルールマン=ディランジェも同じダンバッハ・ラ・ヴィルを拠点とするルールマン一族のドメーヌですが、畑・醸造ともに別に運営されている無関係の生産者です。