生産者アルザス

ドメーヌ・リエッシュ

Domaine Rietsch

アルザス、ゾッツェンベルグの銘醸畑が生む自然派ワイン

ドメーヌ・リエッシュは、アルザスのミッテルベルグハイム村に拠点を置く家族経営のドメーヌ。その農の歴史は17世紀にまで遡る。1970年代初頭にピエール&ドリス・リエッシュ夫妻が複合農業からブドウ栽培専業へ転換し、1987年からは息子のジャン・ピエール・リエッシュ氏が経営を継承。現在は妻ソフィー氏、醸造担当のピエール・エティエンヌ・グリーシャベール氏とともに、アルザスを代表する自然派ワイン生産者のひとつへと育て上げた。約12haの畑は2008年から段階的に有機栽培へ転換し、特級畑ゾッツェンベルグとヴィーベルスベルグ、さらにシュタイン、ブランルフト、ハイリゲンシュタインなどの単一畑を所有する。醸造では天然酵母による自然発酵、長時間・低圧のプレス、亜硫酸添加は最小限もしくは無添加、無濾過・無清澄を基本とし、澱の上で5〜24ヶ月熟成させる。ミッテルベルグハイムはアルザスで唯一グラン・クリュ・シルヴァネールの生産が認められた村であり、リエッシュのゾッツェンベルグは際立つ塩味とミネラル感で知られ、2006年ヴィンテージのシルヴァネールはギド・アシェットで「クー・ド・クール(お気に入り賞)」を獲得した。

alsace-rietsch.eu/

キュヴェ

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こんな方に

テロワールを素直に映し出す、ミネラル感豊かな自然派アルザス白ワインを求める方へ。17世紀から続く家族経営の物語も魅力です。

よくある質問

ドメーヌ・リエッシュは自然派ワインの生産者ですか?
はい。ジャン・ピエール・リエッシュ氏は2008年から段階的に有機栽培へ転換し、天然酵母による自然発酵、亜硫酸添加は最小限もしくは無添加、無濾過・無清澄を基本とした醸造を行っています。
ゾッツェンベルグの畑はリエッシュにとってどんな意味がありますか?
ゾッツェンベルグはミッテルベルグハイム村にある特級畑で、同村はアルザスで唯一グラン・クリュ・シルヴァネールの生産が認められています。リエッシュのゾッツェンベルグは際立つ塩味とミネラル感で高く評価されています。
現在ドメーヌ・リエッシュを率いているのは誰ですか?
17世紀からミッテルベルグハイムで農業を営んできた一族の当主、ジャン・ピエール・リエッシュ氏が、妻ソフィー氏、醸造担当のピエール・エティエンヌ・グリーシャベール氏とともに約12haの畑を経営しています。
醸造に亜硫酸は使用していますか?
亜硫酸の使用は最小限に抑えられており、無添加で瓶詰めされるキュヴェも複数存在します。低介入の丁寧な醸造がその土台になっています。
ドメーヌ・リエッシュは受賞歴がありますか?
はい。2006年のゾッツェンベルグ・シルヴァネールがギド・アシェットで「クー・ド・クール」を獲得したほか、ゾッツェンベルグ産のワインは同ガイドで複数回好意的に紹介されています。