生産者アルザス

ドメーヌ・ポール・ブランク

Domaine Paul Blanck

5つのグラン・クリュを操る、アルザスの家族経営オーガニックワイナリー。

ドメーヌ・ポール・ブランクは、アルザスのキンツハイムを拠点とする家族経営のワイナリー。ブランク家は16世紀末からアルザスに根を持ち、19世紀初頭からキンツハイムでブドウ栽培を続けてきました。現在は約35〜36ヘクタールの畑をオーガニック認証のもとで管理し、シュロスベルグ、フルステントゥム、ヴィネック・シュロスベルグ、ゾマーベルグ、マンブールという5つのグラン・クリュに加え、複数のリュー・ディも所有しています。1927年、ポール・ブランク自身がシュロスベルグを将来のグラン・クリュのパイロット畑として推進し、その活動が実を結んで1975年にアルザス初の公式グラン・クリュ認定につながりました。ポールの孫にあたるフレデリックとフィリップのブランク兄弟が1980年代半ばから経営を継承し、最小限の介入、手摘み収穫、畝間の草生栽培を徹底することで、花崗岩質のシュロスベルグから南向きで豊かなフルステントゥムまで、それぞれのテロワールの個性をワインに映し出しています。

www.blanck.com/en/

キュヴェ

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こんな方に

単一グラン・クリュ由来の、ドライでミネラル感のあるアルザス白ワインを求める方に。テロワールを素直に表現したワインは、繊細な料理との相性も抜群です。

よくある質問

ドメーヌ・ポール・ブランクのワイン造りの哲学は?
オーガニック認証を受けた栽培のもと、最小限の介入と手摘み収穫、畝間の草生栽培を実践し、画一的なスタイルを押し付けるのではなく、5つのグラン・クリュそれぞれの個性を素直に表現することを目指しています。
ポール・ブランクが所有するグラン・クリュ畑はどこですか?
シュロスベルグ、フルステントゥム、ヴィネック・シュロスベルグ、ゾマーベルグ、マンブールの5つのグラン・クリュに加え、複数のリュー・ディを所有し、合計で約35〜36ヘクタールを栽培しています。
シュロスベルグとフルステントゥムのワインはどう違いますか?
花崗岩土壌のシュロスベルグは引き締まったミネラル感のある繊細なリースリングを生み、南向きで礫質・石灰質土壌のフルステントゥムはより熟した豊かでふくよかな味わいのワインになります。
ポール・ブランクのワインは和食に合いますか?
はい。ドライでミネラル感のあるリースリングは、鮭や鯖、鮪といった脂の乗った魚料理と相性がよく、寿司や刺身にも自然に寄り添います。
現在の当主は誰ですか?
ポール・ブランクの孫にあたるフレデリックとフィリップのブランク兄弟が1980年代半ばから経営を引き継ぎ、19世紀初頭からキンツハイムで続く家族の栽培の伝統を受け継いでいます。