生産者アルザス
ドメーヌ・ミューレ
Domaine Muré
12代続くアルザスのビオディナミ先駆者。モノポール畑クロ・サン・ランドランを所有。
ドメーヌ・ミューレは、アルザス地方ルファックに拠点を置く家族経営のワイナリーで、その歴史は1648〜1650年頃にまで遡ります。現在は12代目にあたるヴェロニク・ミューレとトマ・ミューレ兄妹が28ヘクタールの畑を営み、なかでも代表的なモノポール(単独所有畑)「クロ・サン・ランドラン」は、グラン・クリュ「ヴォルブール」の一角にある12ヘクタールの壁に囲まれた畑で、8世紀から続く歴史を持ち、かつてはストラスブール司教、その後サン・ランドラン修道院の所有でした。1935年にアルフレッド・ミューレがこの畑を取得・再植樹しています。ドメーヌは有機農法(エコセール認証)を経て、2013年にデメテールのビオディナミ認証を完全取得。密植、馬耕、天然酵母発酵、月や宇宙のリズムを意識した農法を実践しています。クロ・サン・ランドランの急斜面・粘土石灰質土壌には6品種が植えられ、下部にリースリング、中央にゲヴュルツトラミネールとミュスカ、南東にシルヴァネール、南西にピノ・グリ、頂部にピノ・ノワールが配置され、精密でミネラル感豊かな骨格のあるワインを生み出しています。
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こんな方に
テロワールを重視するビオディナミ・アルザスワイン愛好家、そして一つの単独畑が6品種で表現される個性に興味がある方に最適です。
よくある質問
- ミューレ家は何代続くワイン生産者ですか?
- ミューレ家はおよそ1648〜1650年頃からルファックでブドウ栽培を行っており、現在は12代目にあたるヴェロニクとトマの兄妹がドメーヌを営んでいます。
- ドメーヌ・ミューレはビオディナミ認証を受けていますか?
- はい。長年の有機農法(エコセール認証)を経て、2013年にデメテールのビオディナミ認証を完全取得しました。馬耕や月の満ち欠けを意識した栽培などを実践しています。
- クロ・サン・ランドランの畑にはどのような特徴がありますか?
- クロ・サン・ランドランは、グラン・クリュ「ヴォルブール」内にある12ヘクタールの壁に囲まれたモノポール畑で、8世紀から続く歴史を持ちます。1935年にアルフレッド・ミューレが取得・再植樹し、現在は粘土石灰質の急斜面に6品種が植えられています。
- ミューレのワインは和食に合いますか?
- はい。高い酸とミネラル感が特徴のリースリングやピノ・グリは、寿司、天ぷら、焼き魚などの和食と相性が良いです。