ドメーヌ・モシェル・ロレンツ
Domaine Mochel-Lorentz
1634年創業、トラエンハイムの家族経営ドメーヌ。有機栽培へ転換中。
ドメーヌ・モシェル・ロレンツは、ストラスブールから西へ約25km、アルザスワイン街道沿いのトラエンハイム村にある独立系の家族経営ワイナリーです。ロレンツ家は1634年からこの地でブドウ栽培を続けており、代々父から息子へと受け継がれてきました。現当主フィリップ・ロレンツ氏は1980年に家業を継承しています。法人名SCEA Mochel Lorentzとして登記され、約15ヘクタールの畑を所有し、泥灰岩・石灰岩土壌が特徴でリースリングやゲヴュルツトラミネールに適したグラン・クリュ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の区画も含みます。2020年8月から有機栽培への転換を開始し、2023年ヴィンテージからOcacia FR-BIO-20による有機認証、および環境価値重視(HVE)認証を取得しています。ラインナップはアルザスの伝統的な7品種すべてに加え、クレマン・ダルザス、グラン・クリュ、遅摘み(ヴァンダンジュ・タルディヴ)、貴腐ワイン(セレクション・ド・グラン・ノーブル)まで幅広く展開しています。1900年代初頭のオーク樽が今も残る伝統的なセラーで、年間を通じて試飲・見学を受け入れています。なお、同じくトラエンハイムに拠点を置く「ドメーヌ・フレデリック・モシェル」とは別の独立した経営体である点に注意してください。
vinmochellorentz.jimdoweb.com/ ↗キュヴェ
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こんな方に
小規模な独立生産者による、テロワールを重視した伝統的なアルザスワインを求める方に。グラン・クリュ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」産のリースリングやゲヴュルツトラミネールが好きな方、歴史あるアルザスのセラーを訪れてみたい旅行者にもおすすめです。
よくある質問
- ドメーヌ・モシェル・ロレンツはドメーヌ・フレデリック・モシェルと同じですか?
- いいえ、異なります。両方ともトラエンハイムに拠点を置き「モシェル」の姓を共有していますが、ドメーヌ・モシェル・ロレンツ(ロレンツ家が経営、法人名SCEA Mochel Lorentz)はドメーヌ・フレデリック・モシェルとは別の独立した経営体です。
- ドメーヌ・モシェル・ロレンツは有機栽培を行っていますか?
- 2020年8月から有機栽培への転換を開始しており、2023年ヴィンテージからOcacia FR-BIO-20による有機認証を取得。環境価値重視(HVE)認証も保有しています。
- どのようなワインを生産していますか?
- アルザスの伝統的な7品種すべてに加え、クレマン・ダルザス、グラン・クリュ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」、遅摘み(ヴァンダンジュ・タルディヴ)や貴腐ワイン(セレクション・ド・グラン・ノーブル)を生産しています。
- ドメーヌの歴史はどのくらいですか?
- ロレンツ家は1634年からトラエンハイムでブドウ栽培を続け、代々父から息子へ受け継いできました。現当主フィリップ・ロレンツ氏は1980年から経営しています。
- 試飲や見学はできますか?
- はい、1900年代初頭のオーク樽が今も残る伝統的なセラーでの試飲・見学を年間を通じて受け付けています(要予約が基本)。