生産者アルザス

ドメーヌ・ジョゼフ・グロス

Domaine Joseph Gross

アルテンベルグ・ド・ヴォルクスハイムを守る家族経営、2022年より有機認証。

ドメーヌ・ジョゼフ・グロスは、ストラスブールの西約20kmに位置するアルザス・ワイン街道沿いの小さな村ヴォルクスハイムにある家族経営の生産者。1974年にジョゼフ・グロス氏が家業を引き継ぐまでは収穫したブドウをすべて協同組合に納めていたが、以後は自社元詰め・直接販売へと転換した。1980年からは妻クリスティーヌ氏も加わり、現在ではほぼ全量を瓶詰め販売するまでに発展させた。畑は石灰質泥灰土壌のグラン・クリュ「アルテンベルグ・ド・ヴォルクスハイム」(リースリングとゲヴュルツトラミネールに複雑な香りと熟成力を与える)と、より繊細でエレガントなワインを生むリューディ「ロートシュタイン」の2つの個性的なテロワールを所有。クレマン・ダルザス(トラディション、シャルドネ、ピノ・ノワール主体のロゼ「キュヴェ・カトリーヌ」)も幅広く手がける。収穫はすべて手摘みで、伝統的なアルザスの手法と現代的な醸造技術を組み合わせており、2022年から有機栽培認証を取得している。

www.josephgross.fr/

キュヴェ

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こんな方に

三代にわたり同じグラン・クリュを守り続ける家族経営から、テロワールを素直に表現したアルザスのリースリングやゲヴュルツトラミネールを求める方へ。

よくある質問

ドメーヌ・ジョゼフ・グロスは有機認証を取得していますか?
はい。数年間の転換期間を経て、2022年から有機栽培認証を取得しています。
この生産者の代表的なテロワールは何ですか?
主力となる区画はグラン・クリュ「アルテンベルグ・ド・ヴォルクスハイム」にあり、石灰質泥灰土壌から複雑な香り・バランス・熟成力を備えたリースリングとゲヴュルツトラミネールが生まれます。
同じヴォルクスハイムにある「ドメーヌ・リスナー」とはどう違いますか?
両者ともアルテンベルグ・ド・ヴォルクスハイムに区画を持ちますが、資本的なつながりのない別々の家族経営です。ジョゼフ・グロスは1974年から妻クリスティーヌ氏とともに伝統と現代技術を組み合わせた醸造を行う一方、ドメーヌ・リスナー(ブルーノ・シュレーゲル氏と息子テオ氏が運営)は福岡正信の自然農法に着想を得た手を加えない栽培を特徴としています。
ジョゼフ・グロスはどんなスタイルのワインを造っていますか?
グラン・クリュのリースリングとゲヴュルツトラミネールに加え、リューディ「ロートシュタイン」のワインや、ピノ・ノワール主体のロゼ「キュヴェ・カトリーヌ」を含むクレマン・ダルザスの幅広いラインナップを生産しています。