生産者アルザス

ドメーヌ・ジャン・シップ

Domaine Jean Sipp

グラン・クリュ「キルヒベルグ」を極める、精緻なアルザスワイン。

ドメーヌ・ジャン・シップは、アルザス地方リボーヴィレの旧市街にある1416年建造の館を拠点とする家族経営のワイナリー。シップ家は17世紀からこの地でワイン造りを続けており、2013年からはジンド・アンブレヒトやオリヴィエ・ルフレーヴなど名門ドメーヌで研鑽を積んだジャン=ギヨーム・シップが、シャンパーニュでワイン醸造を学んだ妻セリーヌとともに経営を担う。5つのコミューンに点在する約50区画、合計20〜23ヘクタールの畑を所有し、その中には1975年にグラン・クリュに格付けされた、石灰質土壌の急斜面(南〜南西向き)に位置するグラン・クリュ「キルヒベルグ・ド・リボーヴィレ」の区画も含まれる。2018年に有機栽培への転換を開始し、HVE認証、その後オーガニック認証を取得。量より質を重視し、畑仕事を丁寧に行うことでキルヒベルグのテロワールを素直に表現する哲学を貫いている。なお、同じくリボーヴィレに拠点を置く「ドメーヌ・ルイ・シップ」とは別の生産者である。

www.jean-sipp.com/

キュヴェ

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こんな方に

単一グラン・クリュ由来の、辛口で輪郭のはっきりしたアルザスワインを求める方へ。繊細な魚介料理から鴨や猪などのジビエ、こってりしたグラタン料理まで幅広く合わせられる。

よくある質問

ドメーヌ・ジャン・シップを代表する畑はどこですか?
1975年にグラン・クリュへ格付けされた、石灰質土壌の急斜面(南〜南西向き)に位置する「キルヒベルグ・ド・リボーヴィレ」です。同ドメーヌのリースリングに卓越した精緻さと熟成力を与えています。
ドメーヌ・ジャン・シップとドメーヌ・ルイ・シップは同じ生産者ですか?
いいえ、別の生産者です。どちらもリボーヴィレを拠点とするシップ姓の家族経営ワイナリーで、共にキルヒベルグ・ド・リボーヴィレの区画を所有していますが、経営者も所在地も異なる独立したドメーヌです。
有機栽培を行っていますか?
はい。2018年に有機栽培への転換を開始し、HVE(高環境価値)認証を取得後、約20〜23ヘクタールの畑全体でオーガニック認証も取得しています。
ジャン・シップのワインにはどんな料理が合いますか?
辛口のリースリングやピノ・グリは酸とミネラル感が豊かで、寿司や繊細な魚介料理と好相性。よりリッチなキュヴェは鴨や鵞鳥などのジビエ料理にも合います。
現在のオーナーは誰ですか?
2013年からジャン=ギヨーム・シップが経営を継承し、アルザスのジンド・アンブレヒトやブルゴーニュのオリヴィエ・ルフレーヴなどで研鑽を積んだ後、シャンパーニュでワイン醸造を学んだ妻セリーヌとともにドメーヌを運営しています。