生産者アルザス

ドメーヌ・ジャン=ポール・エクレ

Domaine Jean-Paul Eckle

1870年創業、グラン・クリュの畑を受け継ぐカッツェンタールの家族生産者

ドメーヌ・ジャン=ポール・エクレ(別名エクレ・ジャン=ポール・エ・フィス)は、コルマールから約5km、中世の「ヴィネックの塔」のふもとに広がるアルザスの伝統的な村カッツェンタールを拠点とする家族経営のワイナリーです。エクレ家は1870年、ジョセフ・エクレが約1ヘクタールの畑を手作業で耕したことに始まり、その後ジャン=ポール・エクレの代に1960年代初頭から自家元詰めを開始、畑を約9ヘクタールまで拡大しました。現在は約9.5ヘクタールをエマニュエルとクリスティーヌ夫妻が営み、2020年からは娘エマも加わり5世代目を継承しています。ブドウは早朝の朝露が残るうちに手摘みで収穫し、優しく圧搾した後、品種やヴィンテージに応じて伝統的なアルザスの木樽とステンレスタンクを使い分けて醸造。資材投入を抑え、畑本来のバランスを尊重する姿勢を掲げています。旗艦区画はグラン・クリュ「ヴィネック・シュロスベルグ」で、村を見下ろす急峻な花崗岩質の斜面から生まれるリースリングとゲヴュルツトラミネールは卓越したミネラル感と精緻さで知られ、ギド・アシェット誌で複数回「コウ・ド・クール(お気に入り賞)」を獲得しています。その他、ピノ・ブラン(クレヴネール)、シルヴァネール、シャスラ、ミュスカ、ピノ・グリ、エーデルツヴィッカーなどのアルザスAOCの品種別ワイン、クレマン・ダルザス、遅摘みの甘口ゲヴュルツトラミネール(ヴァンダンジュ・タルディヴ)も生産しています。

www.vinsecklejeanpaul.fr/

キュヴェ

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こんな方に

花崗岩由来のミネラル感あふれるリースリングやゲヴュルツトラミネールを求める方、そして小規模で家族経営、グラン・クリュの実績を持つ生産者を探している方におすすめです。

よくある質問

ドメーヌ・ジャン=ポール・エクレはどこにありますか?
コルマールから約5km、中世の「ヴィネックの塔」のふもとに位置するアルザスの村、カッツェンタールにあります。
エクレ家はいつからこの地でブドウ栽培をしていますか?
1870年、ジョセフ・エクレが約1ヘクタールの畑を手作業で耕したのが始まりです。以来世代を重ね、現在はエマニュエル、クリスティーヌ、そして娘エマが受け継いでいます。
この生産者を代表する畑はどこですか?
グラン・クリュ「ヴィネック・シュロスベルグ」の区画です。村を見下ろす急峻な花崗岩質の斜面にあり、卓越したミネラル感と緻密さを備えたリースリングとゲヴュルツトラミネールを生み出します。
どのような醸造方針を取っていますか?
ブドウは早朝の朝露が残るうちに手摘みで収穫し、優しく圧搾した後、品種やヴィンテージに応じて伝統的なアルザスの木樽とステンレスタンクを使い分けて醸造します。資材投入を抑え、畑本来のバランスを尊重する姿勢を大切にしています。
グラン・クリュ以外にはどのようなワインを造っていますか?
ピノ・ブラン(クレヴネール)、シルヴァネール、シャスラ、ミュスカ、ピノ・グリ、エーデルツヴィッカーなどのアルザスAOC品種別ワイン、クレマン・ダルザス、遅摘みの甘口ゲヴュルツトラミネール(ヴァンダンジュ・タルディヴ)も生産しています。