ドメーヌ・ジャン=マリー・ハーグ
Domaine Jean-Marie Haag
1988年より続く、陽光あふれるグラン・クリュ「ツィンコフレ」の家族経営蔵。
ドメーヌ・ジャン=マリー・ハーグは、コルマールの南約20kmに位置するアルザスの「ヴァレ・ノーブル(高貴なる谷)」、スルツマットにある家族経営の独立系ワイナリー。ジャン=マリー・ハーグが妻ミリアムとともに1988年から経営を引き継ぎ、日曜日に小さな畑を耕していたカリ鉱山労働者の祖父の代から続く家族のブドウ栽培の伝統を継承している。畑は「太陽に向いた頭」を意味するグラン・クリュ「ツィンコフレ」の急峻な南向き斜面に広がり、三畳紀の貝殻石灰岩(ムッシェルカルク)土壌、標高最大424メートルという条件のもと、ヴォージュ山脈の高峰に守られた乾燥した日照豊かな微気候を享受している。持続可能なブドウ栽培のTerra Vitis認証とHVE(高環境価値)認証を取得し、約1か月かけて区画ごとに手摘みで収穫することで最適な熟度を追求。リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、シルヴァネール、ミュスカといったアルザスの主要品種に加え、クレマン・ダルザスやエーデルツヴィッカーのブレンド、貴重なヴァンダンジュ・タルディヴ(遅摘み)キュヴェも手掛ける。グラン・クリュ「ツィンコフレ」のリースリングやゲヴュルツトラミネール(キュヴェ・マリオンなど)はギッド・アシェット・デ・ヴァンで度々高い評価を受けている。
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こんな方に
手摘み・区画ごとの醸造にこだわる独立系生産者による、少量生産でテロワールを映すアルザスワインを求める方に。ミネラル感と熟成ポテンシャルを備えたグラン・クリュ「ツィンコフレ」のリースリングやゲヴュルツトラミネールは、繊細な和食とも好相性。
よくある質問
- ドメーヌ・ジャン=マリー・ハーグを代表する畑はどこですか?
- スルツマットにあるグラン・クリュ「ツィンコフレ」。三畳紀の貝殻石灰岩土壌からなる急峻な南向きの丘で、その名は「太陽に向いた頭」を意味する。
- ドメーヌはいつ創業しましたか?
- ジャン=マリー・ハーグは妻ミリアムとともに1988年から家族の畑の経営を引き継いでおり、祖父の代から続くブドウ栽培の伝統を受け継いでいる。
- 有機栽培を行っていますか?
- 有機認証は取得していないが、持続可能で環境に配慮したブドウ栽培を認証するTerra VitisおよびHVE(高環境価値)の認証を取得している。
- ジャン=マリー・ハーグのワインは和食に合いますか?
- はい。ツィンコフレ由来の明るい酸とミネラル感を持つ辛口リースリングやピノ・グリは、寿司・刺身・天ぷらとよく合う。
- どのような受賞歴がありますか?
- ゲヴュルツトラミネールやヴァンダンジュ・タルディヴのキュヴェが、ギッド・アシェット・デ・ヴァンで度々評価を受けている。