生産者アルザス
ドメーヌ・アンリ・フックス
Domaine Henry Fuchs
1922年創業、有機栽培でテロワールを追求するアルザスの家族蔵
ドメーヌ・アンリ・フックスは、アルザスのワイン街道の中心地リボーヴィレに拠点を置く、1922年創業の家族経営ワイナリー。2000年代半ばから父アンリの後を継いだポール・フックスと妹ジュリーが経営し、畑を完全有機栽培に転換(2011年エコセール認証取得)、辛口でテロワールを重視したスタイルへと舵を切った。約10haの畑にはリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリを中心に、ピノ・ブラン/オーセロワ、シルヴァネール、ピノ・ノワール、ミュスカも栽培され、リボーヴィレ周辺の石灰質と泥灰土が混じる丘陵地に点在する。特級畑キルシュベルグ・ド・リボーヴィレにも区画を持つ。ブドウは手摘みで収穫し、優しく全房搾汁したのち天然酵母で発酵させるなど、セラーでの介入を最小限に抑えた造りが特徴。家名「フックス」(ドイツ語で「狐」の意)にちなみ、ラベルには狐が描かれ、ピノ・ノワール「ルージュ・コム・ルナール(狐のように赤い)」などのキュヴェ名にもその遊び心が表れている。
www.henryfuchs.fr/ ↗キュヴェ
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こんな方に
小規模有機栽培蔵ならではの、精緻でテロワールを表現する辛口アルザス白ワインを求める方に。ミネラル感豊かなリースリングや特級ゲヴュルツトラミネールが好きな方におすすめ。
よくある質問
- ドメーヌ・アンリ・フックスは有機栽培認証を取得していますか?
- はい。2000年代半ばにポール・フックスが有機栽培への転換を始め、2011年にエコセール認証(有機栽培)を取得しています。
- どのようなブドウ品種を栽培していますか?
- リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリを中心に、ピノ・ブラン/オーセロワ、シルヴァネール、ピノ・ノワール、ミュスカを約10haの畑で栽培しています。
- 特級(グラン・クリュ)ワインは造っていますか?
- はい。特級畑キルシュベルグ・ド・リボーヴィレに区画を持ち、リースリングとゲヴュルツトラミネールを生産。遅摘み(ヴァンダンジュ・タルディヴ)や貴腐ワイン(セレクション・ド・グラン・ノーブル)も手掛けています。
- 現在の経営者は誰ですか?
- 4代目にあたる兄妹、ポール・フックスとジュリー・フックスが、父アンリから引き継いで経営しています。
- なぜラベルに狐が描かれているのですか?
- 「フックス(Fuchs)」はドイツ語で「狐」を意味し、ピノ・ノワール「ルージュ・コム・ルナール(狐のように赤い)」など、狐にちなんだキュヴェ名にも遊び心が表れています。