生産者アルザス

ジェラール・シュレール・エ・フィス

Domaine Gérard Schueller et Fils

アルザスを代表する酸化熟成のカルト自然派生産者

ドメーヌ・ジェラール・シュレール・エ・フィスは、アルザス・ユスラン・レ・シャトーに拠を構えるカルト的自然派ワイン生産者。グランクリュ「フェルジグベルグ」「アイヒベルグ」に畑を所有する。父ジェラールが1950年代末に自家元詰めを開始して以来、化学合成農薬・肥料を用いない栽培を実践し、1982年に息子ブリュノが参画。1990年代半ば以降はブリュノが7haの畑をビオディナミ的に(認証は取得せず)管理する。醸造は野生酵母による発酵、亜硫酸無添加または極少量、長期の樽熟成を経て、独特の酸化的スタイルに仕上げる。ブリュノはアルザス自然派の先駆者集団「ギャング・オブ・ファイブ」の一員であり、自然派ワインの祭典「サロン・デ・ヴァン・リーブル」の共同主宰者でもある。リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワールなど、世界中の自然派ワイン愛好家から熱狂的に支持される稀少なワインを生み出している。

キュヴェ

キュヴェはまだ登録されていません。

こんな方に

酸化熟成による大胆な味わいと熟成ポテンシャルを兼ね備えた、カルト的人気の自然派ワインを求める方に。

よくある質問

ブリュノ・シュレールのワイン造りの哲学は?
ユスラン・レ・シャトーにある7haの自社畑を、認証を取得せずにビオディナミ的に管理し、野生酵母で発酵、亜硫酸無添加または極少量で長期熟成させることで、独特の酸化的な個性を引き出している。
なぜドメーヌ・ジェラール・シュレールは「カルト」と呼ばれるのか?
ブリュノ・シュレールはアルザス自然派ワインの先駆者集団「ギャング・オブ・ファイブ」の創設メンバーであり、自然派ワインの祭典「サロン・デ・ヴァン・リーブル」の共同主宰者でもある。生産量が極めて少なく妥協のないスタイルが、世界中で熱狂的なコレクター人気を生んでいる。
ジェラール・シュレールのワインは熟成向きですか?
はい。長期の樽熟成と亜硫酸を抑えた造りにより骨格がしっかりしており、特にグランクリュのリースリングやピノ・ノワールは10年以上かけて複雑味を増していく。
どのようなブドウ品種を栽培していますか?
リースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ピノ・ノワールといったアルザスの伝統品種を栽培し、グランクリュ「フェルジグベルグ」「アイヒベルグ」の区画も所有する。
和食との相性は?
鮮やかな酸と旨味に寄り添う酸化熟成由来の深みがあり、刺身や天ぷら、醤油・味噌を使った料理と非常によく合う。