生産者アルザス
ドメーヌ・ジェラール・ニコレ
Domaine Gérard Nicollet
1920年創業、4世代続くツィンコフレ・グラン・クリュの造り手。
1920年、フィロキセラ禍からの復興としてジャン=バティストとエルネストのニコレ兄弟が、ソウルツマットの「ヴァレ・ノーブル(高貴なる谷)」に葡萄樹を植え直したことに始まる、4世代続く家族経営のドメーヌ。「ジェラール・ニコレ・エ・フィス」としても知られる。ジェラール・ニコレは1960年代から瓶詰め販売を開始し、現在はその後継者マルク・ニコレがパートナーのサラとともに、名門グラン・クリュ「ツィンコフレ」の区画を含む約14haの畑を営んでいる。持続可能なブドウ栽培を示すテラ・ヴィティス認証とHVE(高環境価値)認証を取得し、シルヴァネール、リースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールといったアルザスの主要品種に加え、クレマン・ダルザス、ヴァンダンジュ・タルディヴ(遅摘み)、セレクション・ド・グラン・ノーブル(貴腐)まで幅広く手掛ける。2021年、マルク・ニコレはパリ農業コンクール(Concours Général Agricole)にて、単年の出来栄えではなく持続的な技術の高さを称える「エクセレンス賞」を受賞した。
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こんな方に
グラン・クリュ「ツィンコフレ」由来の、豊かでテロワールを映す本格アルザスワインを、家族経営ならではの手の届きやすい価格で楽しみたい方に。
よくある質問
- ドメーヌ・ジェラール・ニコレの特徴は?
- ソウルツマットにある急峻で日照豊かな石灰質の丘、グラン・クリュ「ツィンコフレ」の区画を所有し、豊かで熟成能力の高いゲヴュルツトラミネールやピノ・グリを生み出すことで知られています。
- 現在は誰が運営していますか?
- 4代目にあたるマルク・ニコレが、パートナーのサラとともに約14haの畑を営んでいます。1920年に始まった家族の事業を受け継いでいます。
- 環境に配慮した栽培を行っていますか?
- はい。持続可能なブドウ栽培を示すテラ・ヴィティス認証とHVE(高環境価値)認証を取得しています。
- どのような受賞歴がありますか?
- 2021年、マルク・ニコレはパリ農業コンクールにて「エクセレンス賞」を受賞しました。これは単年の出来栄えではなく、持続的な技術の高さを称える賞です。
- どんな料理に合いますか?
- ツィンコフレ由来のゲヴュルツトラミネールやピノ・グリは、サーモンやマグロなどのリッチな魚料理、甲殻類、熟成チーズ、フルーツタルトなどとよく合います。提供温度は8〜12℃が目安です。